2018年4月22日 (日)

わびしい

01hitorishizuka

02hitorishizuka

白い花糸が放射状にたくさん開いています。
その姿はとても繊細に映ります。
ヒトリシズカ(一人静)という花です。
この花姿を、舞の名手だった「静御前」になぞらえて
つけられたのだそうです。
なんとわびしくなる名前なんでしょう。

2018年4月18日 (水)

優しい花

97shiraneaoi

98shiraneaoi

庭の隅で薄紫色の花が風に揺れています。
雅な雰囲気を漂わすシラネアオイの花です。
日光の白根山に多く自生し、花がタチアオイに似ていることから
つけられた名前なそうです。
和紙で出来たようなふわふわした花にたいへん優しさを感じます。
嬉しいことに、今年は花茎が七本になり、四つの花をつけてくれました。

2018年4月14日 (土)

優美な姿

95kanran

96kanran

長いこと育ててきた春蘭(桃園という愛称)が、今年も咲いてくれました。
園芸コーナーで一目惚れして連れ帰ったもので、寒蘭との交配種なそうです。
昨年植替えてあげたら、花茎が6本も立ち上がり花数も多くてうれしく思って
います。
薄紅色に染まり、そっと側弁を広げた花姿には優美な雰囲気が漂います。
舌弁を彩る濃い斑点が、いっそうこの花を魅力的なものにしています。

2018年4月11日 (水)

怪しい花姿

93ikarisou

94ikarisou

イカリソウが咲きだしました。淡い黄色に彩られたキバナイカリソウです。
イカリソウ(エンジ色)は里山でも見られますが、これはちょっと奥まった山に
自生しています。
花姿が船を係留する碇に似ているので、イカリソウと名づけられたそうです。
風恋的には、空中を浮遊する怪しい物体に見えてくるのです…(笑)

2018年4月 8日 (日)

異様な花姿

91zazensou

92zazensou

テレビでザゼンソウの群生地を紹介していました。
ちょっと遠かったのですが、ぜひお目にかかりたくて、ドライブがてら
週末に出かけてきました。
湿地帯一面に赤茶色をしたザゼンソウが異様な姿を見せていました。
仏炎苞に抱かれた黄色い丸いものが花なそうです。
この花姿を座禅をしている僧に見立てて、ザゼンソウ(座禅草)と名づけ
られたようです。

«さわやか