2018年8月21日 (火)

和の風情

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ピンクの小花たちが顔を寄せ合って微笑んでいました。
花は柔らかい和紙で出来ているようで、和の風情を醸しだしていました。
数年前まで、田んぼの畔などでよく見られたミソハギの花です。
最近は農家の庭先などでしか出合えなくなったのがたいへん残念です。

2018年8月19日 (日)

過行く

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咲きそろう花姿には、華麗というよりは可憐さが漂うナツズイセンです。
春に大きな葉を茂らせていたのに、しばらくその姿を隠していましたが
陽の影が長くなり出した今になって、一気に花茎を伸ばしました。
あれよ、あれよという間に一斉に咲き出して、びっくりさせられました。
風の丘では、この花が咲き終わる頃になると、木々の梢を渡る風には
過行く夏を感じるようになります。

2018年8月13日 (月)

負けない花

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暑い日差しにも負けないような彩りをしているヒオウギの花です。
花びらには赤い斑点が一面に散って、いっそう印象を強くしています。
この名前は根元で折り重なる葉っぱが、桧で出来た扇のように見える
のでつけられたのだそうです。
たいへん風流なネーミングだと感心させられます。
この元気な花も、昼過ぎにはすぼんでしまう一日花だということです。

2018年8月 8日 (水)

可憐な花模様

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小さい清楚な花が咲き出しています。
顔を寄せてみると、花びらには紫の線が入っています。
紫のシベと相まって、すてきな彩りを添えていました。
古くから薬草として珍重されてきたゲンノショウコ(現の証拠)の花です。
お腹の調子が悪いときなど、この薬草を用いるとすぐ効くのだそうです。
ピンクに染まった花も咲いています。
5つに裂けた白いシベは、いっそう可憐な花にしているようです。
ピンクの花は関東より西の方に自生しているそうですが、しばらく前に
近くの「昭和の森」という公園で出合い、1株を連れ帰ったものでした。

2018年8月 3日 (金)

秋の七草2

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秋の七草、オミナエシです。
黄色い粟粒のような花がいっぱいあり
、おいしい粟饅頭を思い起こしました(^O^)/
自然のなかでは目にすることが少なくなったのがたいへん残念です。
下の花はヒヨドリバナで、フジバカマにそっくりです。
薄ピンクの花がこぼれるばかりに咲き誇っています。
こちらは里山の縁などで普通に見られる秋の花です。
毎日暑い日が続いていますが、自然は秋を準備しているようです。

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