2018年12月11日 (火)

ためらう花たち

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初雪が降り、気温も氷点下を記録するようになりました。
今、咲き出そうとしていた椿たちは寒さに震え、咲くのをためらっているようです。
上は西王母という椿で、淡いピンクの花びらを半分ほど広げます。
下は相模侘助で、やや濃い目の花びらを大きく開きます。
雪もなく、暖かい日がやってきてほしいです。

2018年12月 7日 (金)

愛おしい

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いよいよ天気予報に雪マークがつくようになりました。
日が差しこむ窓ぎわで、外の冷たい風をよそ目にして、輝くような笑顔を
見せるようになったオキザリスです。
ピンクの可憐な表情には、頬ずりをしたくなるような愛おしささえ感じます。
春の光を思い起こさせる「桃の輝き」という愛称には期待がふくらみます。

2018年12月 3日 (月)

雪を見ないで…

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季節をまちがえて咲きだした雪割草です。
今、ここで目を楽しませてもらうのは嬉しい気もしますが、雪を見ないで
咲いてしまった姿には複雑な思いが交錯します。
早春に雪を割るようにして顔を出し、雪割草という希望あふれる名前を
いただいていたはずなのに……
異常な気候は、このように可憐な花たちにもきびしい試練を与えている
ようです。

2018年11月28日 (水)

白い航跡

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風の丘の上空は飛行機の航路になっているようです。
晴れた日の午後、白い航跡を引きながら南へ向かう旅客機がありました。
ジェット音は遥か後ろの方から聞こえてきます。
あっという間ですが、航跡を追っていると夢と希望がふくらんでくる思いが
しました。

2018年11月25日 (日)

心温まる

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好天に誘われて、近くの白鳥の飛来地を訪ねてみました。
そこにはカモたちに交じって、うるわしい白鳥の親子の姿がありました。
親鳥は泳ぎ回るひな鳥に寄り添い、温かく見守っているようでした。
心温まる情景に、そこからしばし離れることができなくなりました。
大切なものをいただいたようで、しばらくぶりに満たされた思いになりました。

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