2019年3月18日 (月)

信じられない花

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ミニアヤメという花です。
よもや、この季節に咲くとは思っていませんでした。
早春に咲くアヤメなんて、ちょっと信じられないですよね。
昨年、園芸コーナーから連れ帰って、鉢植えのまま露地に埋めていました。
20cmにも満たない短い花茎の先に、青紫の爽やかな花を咲かせています。
かたわらの黄色いクロッカスと競演していて、春の陽射しを楽しんでいるようです。

2019年3月14日 (木)

健気に

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1cmにも満たない健気な花です。
冬枯れた葉っぱの陰でひっそりと咲き出していました。
セリバオウレンです。
葉の形がセリに似ているのでついた名前なそうです。
小さいながらパッと開いて、活気がみなぎっています。

2019年3月10日 (日)

紅白の妙

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三陸沿岸復興道路が着々と整備され、気仙沼まで開通しました。
ちょっと遠いのですが、便利になった状況を知りたくて、大船渡の「世界の椿館」
まで足を延ばしてみました。
一般道路を通って4時間はかかる道のりでしたが、1時間も短くて済みました。
東日本大震災の復興が急ピッチで進むことが期待されます。
椿館では550種ほどの椿たちが満開を迎え、目を大変楽しませてくれました。
これは白地の花びらの底の方が赤く染まった「友の浦」という椿でした。
紅白が絶妙に織りなす美しさに、しばし見惚れてしまいました。

2019年3月 6日 (水)

最終ステージ

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風の丘も雪解けが進み、物陰にちょっと残っているだけとなりました。
本格的な春へと歩みを速めているようです。
しばらく目を楽しませてくれた雪割草たちが、最終ステージを迎えて
別れを惜しんでいるように見えます。
元気に微笑んでくれたことにエールを送りたいです。
1年後にまた出合えるように、しっかり支援していきたいと思います。

2019年3月 2日 (土)

雛祭り

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桃の節句、雛祭りがきました。
あちこちで雛祭りの行事が開かれているようです。
ドライブがてら、古い蔵で行われている雛祭りを見てきました。
大きな一室にはたくさんの雛人形が飾られていて、たいへん
華やいだ空気に包まれていました。
その奥まったところには歴史を感じる大きめの内裏雛が据えて
ありました。
面長で吊り目がちの顔立ちに豪華な衣装、あかちゃんのような
小さめのかわいい手、この雛たちの前にはどんな女の子たちが
集ったのかと思い巡らしながら、しばし見惚れてしまいました。
江戸時代の中ごろの享保雛ということでした。
今に生きる子どもたちも、健やかに成長することを願わずには
いられません。

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