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2007年12月

2007年12月31日 (月)

雪の花

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67nanten
風の丘では朝から雪が降り続き、一面が白一色になってしまいました。
彩りのあったものはすべて包みこまれ、清らかなお正月を迎える舞台が
整ったような感じがします。
上の写真は、落ちずに残っていたマユミの実ですが、雪帽子をかぶって
ますます鮮やかに見えました。
下は、だいぶ小鳥たちについばまれてしまいましたが、白い雪に映えて
花のようにきれいな南天の実です。
いつもご訪問いただき、ありがとうございましたm(__)m
良い年をお迎えください。

2007年12月30日 (日)

何の冬芽…

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花の写真がないので、3度目の冬芽の登場となりました…^_^;
上の写真はマッチ棒ほどの大きさですが、黄緑と赤紫のツートーンカラーに
染まっていて、とても存在感がある…、と思われました。
凛とした姿に、すぐ弱音を吐いてしまう自分が恥ずかしく感じられました。
下は、濃い紫色をしていて、日本画の彩色筆のようでした。
このような筆なら、すばらしい絵が描けるかも知れませんね。
さて、この冬芽たちは何でしょう…

2007年12月29日 (土)

揺れ動く花びら

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シクラメンの3回目です。
白地にピンク色のぼかしが入っていて、その変化がとてもきれいでした。
色を流したように染まった花びらは、連ねて揺れ動いているよう感じられました。
オーロラと名づけられたシクラメンです。
北欧などで、いつかは天空にゆらめくほんとうのオーロラを眺めてみたいです。

2007年12月28日 (金)

「小菊」という絵

62kogiku_2 晩秋のころ、ウチの庭を
彩ってくれた小菊たちを
描いたものです。
赤い小菊と紫の紺菊は
ブログにもアップしてい
ます。
もう少し空間感が出せた
らよかったと反省してい
ます…
大きさはサムホールで
(はがき2枚分)、題名は
「小菊」としました。

2007年12月27日 (木)

寒さに耐えながら

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厳しい木枯らしに吹かれながらも、春に向けて花芽を着々と準備している
植物がありました。
綿棒の頭ほどの大きさしかありませんが、クリッとしたかわいい花芽です。
寒さに耐えて芽をふくらませている姿を見ると、寒いなどと弱音を吐いたりは
出来ない…と思いました。
早春に真っ赤な花を咲かせるボケの花芽です。

2007年12月26日 (水)

柔らかい雰囲気

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ベゴニア館の花の3回目です。
この花は淡い黄色に染まっていて、ピンク色に縁どられていました。
フレアーな花びらはシルクで出来ているようで、ふわ~っとした柔らかい
雰囲気に包まれています。
とてもかわいらしい女の子のように思われました。

2007年12月25日 (火)

さて、何の実でしょう…

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彩りの少ない季節に、真っ赤な果実はひと際鮮やかに映り、心が和みます。
さて、このかわいい実は何でしょうか…?
ヒントは葉っぱにあり、鋭いトゲのある切り込みが入っています。
クリスマスリースにもよく使われます。
はい、これはヒイラギの実でした。

2007年12月24日 (月)

空飛ぶサンタさん

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風車のある風景を見た後、セリオンという展望台に上ることにしました。
総ガラス張りの100メートルの展望台で、秋田港や市街が一望できる
建物です。
エレベーターに乗ろうとして、建物の天井を見上げたら、なんとかわいい
サンタさんがたくさん空を飛んでいるように見えました。
ガラスに反射して、まるで万華鏡のようでした。
今日は、クリスマスイブですね。

2007年12月23日 (日)

心地よい風に吹かれて

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突然でしたが、昨日は晴天に恵まれたので、秋田の友だちのところへ
出かけてきました。
秋田と言えば、「きりたんぽ鍋」ですが、見たいところと言えば、ウチ的
にはやっぱりこの風車のある風景です。
友だちに無理を言って、車で連れて行ってもらいました。
止っているように見えますが、実際は心地よい速さで回っていました。
手前は雄物川の河口で、向こうは日本海…、海をへだててはるかに
男鹿半島が望まれました。

2007年12月22日 (土)

峠への道

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風の丘では薄化粧することはありますが、すぐ消えてしまうことが多いです。
この写真は、知人のところを訪ねようと思い、峠へ続く道を通ったときに撮っ
たものです。
この辺は走路に雪もなく、車の運転も楽でしたが、峠付近は、たぶんガード
レールが埋まるほど、雪に覆われていることでしょう…

2007年12月21日 (金)

優しく佇んで…

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これまではお正月明けの窓辺を飾ってくれていた花ですが、今年は早々と
かわいい顔を見せてくれました。
うす桃色に染まった花は、しとやかで日本的な美しさに彩られているように
思われます。
優しく佇むニホンサクラソウの花です。
ようやくモミジが色づき始めたころ、こぼれた種から育った苗を鉢上げして
あげていたものでした。

2007年12月20日 (木)

これは何の芽…

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これから本格的な冬を迎えようとしているのに、春に向けて新しい芽を
準備している花木がありました。
頬が桃色に染まっていて、初々しい女の子のような芽です。
冷たい風や雪にも負けずに、この冬を無事に乗り越えてほしいです。
さて、この冬芽はいったい何でしょう…?
答えは、ヒュウガミズキでした。

2007年12月19日 (水)

密かな想いに揺れる…

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52hollycain
園芸センターで出合ったシクラメンたちの2回目です。
上の控え目で上品な色合いには、すっかり心を惹かれてしまいました。
ロマンスレッドと名づけられたシクラメンで、花びらの縁が波打つ姿は、
密かな想いに揺れる乙女心のようにも思われました。
下はハーレカインというシクラメンで、流れるようなピンク色の斑入りには
気持ちのいい風に吹かれるようでした。
この花模様から、美術の時間にやった「マーブリング」を思い出しました。

2007年12月18日 (火)

花のような美しさ

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この間、知人のところを訪ねたとき、青々とした垣根に赤い実がたくさん
ついているのを見つけました。
近寄ってみると、うす紫色の果実が裂けて、鮮やかなオレンジ色の種が
覗いていました。
種はとても瑞々しく、さぞかしおいしいだろうナ…、と思われました。
花のような美しさを見せるマサキの実です。

2007年12月17日 (月)

健気に咲く花

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雪で薄化粧した道ばたに、黄色い花をたくさんつけた植物を見つけました。
周りはすでに冬枯れしているのに、青々とした葉を茂らせていました。
図鑑で調べたら、3~10月に咲く花のようで、ノボロギクと分かりました。
木枯らしが吹きぬける雪の中で、健気に咲く姿には感動してしまいました。
頭状花が開いた様子をぼろきれにたとえて、この名がついたそうですが
かわいそうな気がしました。

2007年12月16日 (日)

枝垂れ花火のよう

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ベゴニアの花、第2回目です。
球根ベゴニアには、大輪系の花を咲かせるスタンドタイプと、吊り下がる
ように花をつけるハンギングタイプがあるようです。
今日のベゴニアは枝垂れ花火のように、下に向かって花を咲かせていた
ハンギングタイプのベゴニアたちです。
上は、目にも鮮やかな真紅の色合いに、胸がトキメクようでした。
下はかわいらしい花姿に、少女らしいさわやかさを感じました。

2007年12月15日 (土)

かわいいお目々

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白鳥が羽ばたくシーンが見たくて、飛来している川に行ってきました。
ところが、期待通りにはなかなか飛んでくれませんでした…^_^;
仕方なく、ぼんやりと眺めていたら、熱々のカップルたちが人目も気にせず
悠然と泳いでいきました。
大きな体の割には、クリッとしたかわいいお目々がとても印象的でした。
大きめの黄色いくちばしはオオハクチョウの特徴なそうで、たいへんきれい
だと思いました。

2007年12月14日 (金)

みごとな造形作品

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淋しくなった雑木林の脇を通ったら、枯葉が1枚冷たい風に震えていました。
近づいてみると、枯葉ではなく小枝をきれいにまとったミノムシのマユでした。
それは3cmほどの大きさで、みごとな造形作品のようにも見えました。
春の暖かい南風が吹くまでゆっくりお休みなさい…、と声をかけてやりました。

2007年12月13日 (木)

赤いドレスの「人形」

43doll_2 10年ほど前に描いた
「人形」の油絵です。
赤の絵の具の使い方
を勉強しようと思い、
教材用の赤いドレスの
人形を買い求めて描い
たもので大きさはF10
号です。
F10号はやや横幅が
ある形で、写真では
左右がちょっと欠けて
います。
優しい人形の表情を
表すのにとても苦労し
ました…^_^;

2007年12月12日 (水)

春が来たような

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42begonia
木枯らしが吹く北国では、どちらを向いても花らしい影は見当たりません。
ちょっと遠いのですが、今年も花を求めてベゴニア館を訪ねてみました。
そこには、350種、5000鉢の花が咲き誇っていて、あたかも春が来たような
情景が繰り広げられていました。
その中から、今日はバラのような優雅で華麗な趣のある花を取り上げました。
球根ベゴニアのスタンドタイプで、20cmほどもある大輪系の花たちです。

2007年12月11日 (火)

きれいな紋様

39iragamayu
40iraga
冬枯れした里山を歩くと、意外なものと出合います。
これは、葉の落ちたモミジの枝先についていたイラガマユです。
大きさは小指の爪ほどですが、白地にチョコ色の紋様が入っていて
とてもきれいな姿をしてます。
下の写真(前に撮ったもの)はイラガの終齢幼虫で、この硬い殻の中で
暖かい春が来るまで休眠するのだそうです。
夏のころ、この幼虫に誤って触れるものなら、電撃的な痛みに襲わ
れることになります。

2007年12月10日 (月)

「白い花」

38hana 毎年、この季節になると
お絵かき仲間でチャリティ
美術展を開いています。
これは、その美術展に
出品した絵の中の一枚で
「白い花」という題にした
ものです。
サムホールという大きさで
はがき2枚分ほどのミニ
油絵です。
バックが単調で、ちょっと
寒々としてしまった…と
反省しています。

2007年12月 9日 (日)

季節を感じる花

36pullmarju
37pearlshower
買い物に出かけた帰りに、園芸センターに立ち寄ってみました。
ちょうどシクラメン祭りが行われていて、目をひくような花がたくさん飾って
ありました。
上の花は、白から赤紫へのにじみがとても美しいと思ったプルマージュと
いうシクラメンです。
下は、パールシャワーというシクラメンで、優雅で気品に満ちているように
感じられました。
これらの花を見ると、お正月が間近なことを知らされます。

2007年12月 8日 (土)

カモちゃんたち

34hoshihaziro
35kinkurohaziro
晴天に恵まれ暖かかったので、白鳥が飛来している川に行ってきました。
白鳥たちがゆっくりと羽を休めている中を、たくさんのカモたちが忙しく動き
回っていました。
オナガガモたちに混じって、頭が茶色のホシハジロも泳いでいました。
カモたちの群れから離れたところでは、体全体が真っ黒いキンクロハジロの
姿も見られました。
こちらは動きが早く、潜水が得意のようでした。

2007年12月 7日 (金)

真っ白い可憐な花

33yukizakura_2
夏の間、木陰の涼しいところで休ませていましたが、小菊が咲き始めたころ
ベランダに連れてきました。
最近になって、次々とつぼみをつけ、真っ白い可憐な花を見せてくれるように
なりました。
花芯がうす緑色に染まっているだけの、とてもさわやかな感じのする花です。
プリムラの仲間で、「雪桜」という名が与えられていました。

2007年12月 6日 (木)

さて、何の実…

31shiroyamabuki
32nubatama
庭の落ち葉を掃き集めていたとき、黒く光る実を見つけました。
チョコボールやブルーベリーのような黒い実たちは、さて何でしょう…
上は、春にさわやかな花を咲かせていた白山吹の実です。
下は、鮮やかなオレンジ色が目にしみるほどだったヒオウギの実です。
ヒオウギの実は、古語辞典によると「ぬばたま」とも呼ばれ、古来より歌枕
などに詠まれてきたそうです。
 「ぬばたまの夜の更けゆけば久木生ふる 清き川原に千鳥しば鳴く」
                                   (山部 赤人)

2007年12月 5日 (水)

不思議な植物

30kodakarasou
厚い葉っぱの縁に、新しい子をたくさんつける不思議な植物を育てています。
小さな命が一列に並んでいる姿は、みごとの一言につきます。
寒さが増したので、ベランダから室内に引越しさせてあげようと思ったら、まだ
3個ほどがこぼれずについているではありませんか…、子宝草という植物です。
その健気な姿を見て愛しくなり、たいへん感動してしまいました。

2007年12月 4日 (火)

幸せを呼ぶ実たち

97yabukouji
98shiromimanryou
垣根の根元で、緑の葉に隠れてチラチラと赤い実が覗いていました。
まるでサクランボのようにおいしそうなヤブコウジの実です。
冬枯れした中で赤い実は縁起がよく、お正月飾りにも使われます。
下は蕪(かぶ)のようにも見えますが、これはシロミマンリョウです。
マンリョウと言うと赤い実が一般的ですが、白い実もあり、ベランダで
競演を始めています。

2007年12月 3日 (月)

純和風な佇まい

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96tsukushinoharu
「世界の椿館」、第一ステージの最終章です。
椿には、いろいろな種類がありますが、ここでは花びら全体に絞りが入った、
華やかな中にも落ち着いた雰囲気をもつ椿たちに登場してもらいました。
着物姿の女の子のように、純和風な佇まいを見せるかわいい椿たちです。
上の椿は中部雪月花と言い、下は筑紫の春という名前でした。
新しい年になったら、また「世界の椿館」を訪ねてみたいと思っています。

2007年12月 2日 (日)

雪のような花たち

93kogiku
94rindou
雪のように白い花たちが、冬枯れした中で咲き出しました。
上の写真は丁子(ちょうじ)咲きの小菊で、管状花が丸く盛り上がっていて
まるでおいしそうなお饅頭を乗っけたようでした。
明るく微笑んでいるようで、とてもさわやかな感じがしました。
下の花は、ベランダに取り込んでおいた鉢植えのシロリンドウで、ようやく
咲き出したものです。
遠慮がちに佇んでいましたが、筒状の花びらには緑の斑点がついていて
けっこうおしゃれだと思いました。

2007年12月 1日 (土)

第二ステージ

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92metasequoia
白鳥が飛来するする川から、車で10分ほどのところに少し大きめの沼があって
そこにも白鳥がやってきます。
この沼のほとりには桜などの咲く公園が整備されていて、ときとどき訪ねては
写真を撮らせてもらっています。
その公園の一角に、赤茶色に染まった、とてもきれいな木がありました。
こちらでは、モミジなどの紅葉はお終いになったので、ことさら目を引きました。
メタセコイアという木のようでした。

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