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2008年12月12日 (金)

芸術作品

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蓑虫のお家を見つけた脇で、きれいな紋様の入った繭玉に出合いました。
真っ赤なモミジの枝にくっついていて、まるで小鳥の卵のようです。
イラガ蛾の幼虫が冬越しのために作ったお家で、卵のように整った造形と
2色に塗り分けたみごとな紋様には、たいへん驚かされました。
「蓑虫」に寄せられたYamamotoさんのお話しにもありましたが、お家の中
のイラガ虫くんは、自分が作った芸術作品に気づいているのでしょうか…
下の写真は、一度UPしたことがあるイラガ虫です。
夏の頃、肌を出したまま庭に出てうっかり触れてしまい、飛び上がるような
激痛に襲われたことがありました…(笑)

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コメント

卵はなんともいえない造詣ですよね。この微妙な縞々加減がなんともいえないですね(゚▽゚*)
幼虫はなんか色だけ見ると南国ムード満点な感じですね∑(゚∇゚|||)

珍しく素敵なお写真をありがとうございます。
繭玉、不思議ですね~
丸く膨らんで、この模様は膨らみすぎて
出来た模様にも見えます。
下の写真はイラガ虫なのですか・・・
イラガ虫は椿を移動していて、二度も刺されて
腫れ上がった事があります。
その椿は今は葉を切り落とされて可哀想な
姿をしていますよ。

イラガ虫の繭玉はまさに鳥の卵の外観をしていて、返って襲われやすい
のではないでしょうか??
または食べると飛び上がるほどニガくて、警告としての模様でしょうか?

幼虫の模様は明らかに警告する警戒色・模様ですね。
自分の姿をどうして知るか?
生物学者なら、突然変異で偶然できた模様の幼虫が敵を近づけなかったので
生き延びて、さらに数世代後突然変異をして、ますます敵を恐れさせた、
という自然淘汰説を使うでしょう。
それでも説明が受け入れられない場合、偉大な神様のお仕事と説明するでしょう。
神様の能力を前提とするととりあえずの説明になる。
これは『繰り込み理論』 といえるでしょう。
私の未証明の理論: 小鳥など捕食者の受ける印象がイラガ虫に
なんらかの方法で伝わるのではないか?
どんな方法で? 生物の本体であるDNAは生物の意思にかかわらず
外界から発せられる意図しない信号をキャッチできるのではないか?
それにしても、このトゲといい、色といい、不気味な
茶色の模様といい、目のような模様といい、
やはり、キモチわるい。とてもイガラシくん、いやイガラくんとは
呼べません!

こんにちは

紋様の入ったマユ玉、
たいへん珍しく拝見しましたeyediamond
部屋の中は、暖かそうですね。

イラガ虫、不気味な色合いですね~驚きです。

風恋さんの画を、拝見しました~note
素敵な額に入れて、飾ってみたいです(◎´∀`)ノ

正に芸術作品の繭玉ですね、
色も綺麗に使い分けて。。真似できないです。
イラガ虫くんは絶対に出会いたくないです、虫はダメです(ーー;)

☆ マッキー さん。こんばんは~♪
 きれいな球形、白と茶色の縞模様はみごとな造形
 作品と言えるようです…
 幼虫は無数の毒針を持っていて、怖いほどです。

☆ すみれ さん。こんばんは~♪
 そう言えば、繭玉が大きくふくらんで、縞模様が
 できたという感じもしますね。
 イラガ虫は、厚い葉っぱを好んで食べますよね。
 刺されたことがあったんですね…

☆ Yamamoto さん。こんばんは~♪
 繭玉はもみじの赤い枝についていて、小鳥たちに
 発見されやすいのではないかと思われますね。
 幼虫の毒針や紫の斑紋は、小鳥たちにも怖い感じ
 に映るのでしょうか…
 このような模様の幼虫だけが生き残ったという説が
 やっぱり説得力がありそうですね~
 興味ある、いろいろなお話しをご紹介していただき
 たいへん勉強になりました。

☆ キャリビアン さん。こんばんは~♪
 白と茶色の紋様が入った繭玉は、とてもきれいだと
 思いました。
 うららかな春が来るまで、楽しい夢でも見ていること
 でしょう…
 下手な絵ですが、見てくださってありがとうござい
 ました。

☆ igagurikun さん。こんばんは~♪
 イラガの繭玉にはすてきな紋様があって、芸術作品
 のようですよね。
 夏に、何度も毒針に触れて、たいへん痛い目にあい
 ました…(笑)

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