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2009年2月

2009年2月28日 (土)

恥ずかしそう

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ベランダに取り込んでいたロウバイが、ついに笑顔を見せてくれました。
つぼみがふくらんできていましたが、なかなか咲いてくれせんでした。
毎日のように覗いては、早く咲いてネ…、と声をかけてきました…^_^;
開いたばかりで、恥ずかしそうな表情をしています。
すらりとした初々しいうなじも、すっかり魅せられてしまいました…
春を告げるような黄色い彩りに、とてもウキウキした気分です。
*追記 ロウバイと書き込んでしまいましたが、オウバイのまちがい
 でした…^_^;

2009年2月27日 (金)

艶やかで晴れがましい

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今回は、「世界の椿館」で出合った椿の中から、艶やかで晴れがましい着物を
思い起こさせてくれた花に出てもらうことにしました。
上は、大阪で育成された「京小袖」という椿です。
白地に紅色の彩りが施された花姿で、とても晴れがましい感じがします。
こんな着物をまとい、明るく微笑んでいる女性が思い浮かんできます…
下は「釣篝(つりかがり)」という椿で、東京出身のようです。
かがり火をイメージした名前のようですが、風恋には、黒髪の女性がまとった
艶やかな着物のようにも思われました。
日本情緒が漂う美しい花姿に、すっかり魅せられています。

2009年2月26日 (木)

黄色い幸福のポスト

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風の丘のふもとの街に、とても幸せな気分になる黄色いポストがあります。
誰が作ってくれたのか、黄色い帽子と暖かそうなマフラーがついていました。
「幸福の黄色い郵便ポスト」と表示された説明板には、つぎのようなことが
記されていました。

 四季彩通り商店街へお越しいただいた皆様に、ちょっとでも「幸福」な気分に
なっていただこうと、ここに「幸福の黄色い郵便ポスト」を立てました。
 ちょっと触ってみませんか。なんとなく幸福な気分になったような気がしま
せんか。今度は、この気分を誰かにそっと手紙に書いて「幸福の黄色い郵便
ポスト」から伝えてみませんか。
 私たちはこのように、「今、幸福です」、「幸福になってね」、「元気を出して」
「これから頑張ります」など、ほのぼのとしたあなたの気持ちを、このポストから
全国の皆さんに、そして海を越えて世界中の皆さんに発信していただきたいと
思っています。

2009年2月25日 (水)

花遊び

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この間のフラワーアレンジメントに、使えないでしまった花たちです。
柔らかい陽射しの差しこむ窓辺で、記念撮影をしてあげました…^_^;
上の薔薇はきれいには撮ってはあげれませんでしたが、優しく上品な雰囲気は
出せたかナ…、とうぬぼれています…^_^;
下の花はカーネーションで、うす緑色がとても新鮮で、さわやかな感じがしました。
揺れ動く花びらには、心がはずむような気がしました。
残り花で、花遊びをして過ごした午後のことでした…^_^;

2009年2月24日 (火)

ついに笑顔を…

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頼りなげにしていた雪割草たちですが、暖かくなるにつれて花芽をふくらませ
ついに笑顔を見せてくれました。
花は小さめで儚げですが、健気に咲いてくれたことにエールを送りたいです。
上の白い雪割草はほころび始めたばかりで、とても初々しい感じがします。
鮮やかなシベが、この雪割草をいっそうすてきにしているように思われます。
下のさくら色に染まった花には優しさが漂い、芯から癒される思いがしました。
手をかざしているようなしべは、咲いたよろこびを表わしているようです。
雪割草の可憐な姿には心が惹かれますが、彩りのきれいなシベ、ビーズの
ように輝くシベもたいへんきれいだと思いました。

2009年2月23日 (月)

とても愛しくて

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ピンク色に染まった可憐な花が咲き出しました。
こぼれ種から生えた苗を鉢に拾い上げ、暖かいベランダに連れてきていた
ニホンサクラソウです。
花芽が出てからは、毎日のように覗きに行って、その咲く日を楽しみにして
きました。 
パッと開いた姿には咲いたよろこびがあふれているようで、とてもまぶしい
くらいです。
花びらはハート形をしていて、頬ずりしたいほど愛しく感じられます。

2009年2月22日 (日)

希望が満ちあふれて

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庭先で、赤紫のガク片から細長い花びらを解き放ったようにして、マンサクが
咲き始めました。
遠くからはあまり目立ちませんが、近くで見ると黄色いリボンがクルクルッと
踊っていて、心がはずんでくるようです。
繊細な花模様ですが、黄色い花には希望が満ちあふれ、幸せな気分になれ
ますね…
暖かくなったと思っていたら、また冷たい雪に見舞われたりして驚きましたが
この北国でも、自然は確かな足どりで春に向かっているようです。

2009年2月20日 (金)

麗しき蘭たち

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うす緑色の花の中に、一つ一つ紫色の光りが入ったような姿に、すっかり
目が奪われてしまいました。
きれいな笑顔を寄せ合って、とても華やいだ雰囲気を漂わせています。
ドリテノプシスという仲間の蘭で、「カズエ」という名前がついていました。
下は、同じドリテノプシスの仲間で、「アラガキ」という名前の蘭でした。
紫の絞りが入った花模様は、一瞬、アヤメか…と思わせますね。
洋蘭とは言え、優雅で和風な感じに、たいへん心が引かれました。
                             (「とうほく蘭展」より)

2009年2月19日 (木)

恥らう女の子

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みなさんのブログでも、よく見せていただいたクモマグサです。
いつも夏越しさせてあげられず、かわいそうなことをしています。
クリクリッと丸く、うす紅色をした花びらは、とても可憐な感じがします。
まるで、ぽ~っと頬を染めて恥らう女の子のようです。
柔らかい窓辺の陽射しのなかで、気持ちよさそうに微笑んでいます。

2009年2月18日 (水)

清新な感じ

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「世界の椿館」では、いくつかのグループに分けられていましたが、この椿は
「わびさびの景」というところで、茶花の数奇屋や白玉などといっしょに静かに
佇んでいました。
大きさが5cmほどの小さな花で、とてもかわいらしい表情をしていました。
白い花びらは、ところによりピンク色に染まっていて、とても清新な感じを
漂わせていた「乙姫」という椿です。
子どものころ、絵本で見た竜宮城の乙姫さまの衣裳を思い浮かべてしまい
ました…^_^;

2009年2月17日 (火)

連れ帰った春…

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仕事帰りに産直センターへ立ち寄ったら、入り口付近に大きな穂をつけた
ネコヤナギがありました。
玄関先にでも飾って、春の気分を味わいたいと思い、連れて帰えりました。
花瓶に挿すときに気づいたのですが、銀色の綿毛の中から真っ赤な葯が
たくさん立ち並んでいるのもありました。
詳しいことは分かりませんが、この赤い葯がつくのは雄花で、熟れて弾け
ると黄色い花粉が飛び散るのだそうです。
綿毛に包まれた穂は、撫でてみたくなるかわいらしさを感じますが、赤い
葯が踊りだした方には、目を見張る美しさがあるように思われました。

2009年2月16日 (月)

よくがんばったネ…

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花の散り際は儚いですが、花咲く生命力の強さにはたいへん驚かされます。
葉は枯れ落ちて、何もない鉢の中に新芽を萌やし、ついに花を咲かせてくれ
ました。
健気な花姿には、頬ずりをしてあげたいような愛しささえ感じます。
この雪割草は、今は一つだけですが、若葉の中には二つもつぼみがついて
いて、出番を待っています。
同じ鉢の中のハコベは、よくがんばったネ…、と優しく称えているようでした。

2009年2月15日 (日)

春の息吹が…

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さて、地面から首を出した、この花芽は何でしょう…
チューリップの芽ではありません。
はい、これはバッケで~す…?!
風の丘の周辺では、フキノトウのことを、こう呼んでいます…^_^;
庭木の中を歩いていたとき、親指ほどのフキノトウが目に入りました。
そ~っと枯葉を取り除いたら、まぶしそうに首をすくめてしまったようです。
ここにも春の息吹が感じられ、とてもうれしくなりました。

2009年2月14日 (土)

希望もふくらんで

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風の丘では雪が少なく暖かかったせいか、クロッカスの花が咲き出しました。
庭先の陽だまりの中で、紫のクロッカスなどに先駆けて、黄色い花が笑顔を
見せてくれました。
春の訪れをよろこぶかのように、花びらを大きく広げ、まぶしいほどに輝いて
います。
こんな姿を目にすると、厳しい寒さから解放されたようで、希望がふくらんで
くるようです。

2009年2月13日 (金)

とても愛しくて…

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夏の陽射しを避けて、涼しい木陰に引越しをさせてあげたのですが、その後の
世話が行く届かず、すっかり元気をなくさせてしまった雪割草でした。
もうダメかナ…と思っていましたが、最近になって、健気にも花芽をつけて首を
伸ばし、春への希望をつないでくれました。
7鉢ほどある中で、比較的元気だったのが、この雪割草(ミスミソウ)でした。
よく見かける基本種ですが、柔らかい陽射しに向かって微笑みかける姿には
とても愛しさが感じられます。
花びらのようなガク片に抱かれ、シベたちは宝石のような輝きを放っていました

2009年2月12日 (木)

日本的な美しさ

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華やかな洋蘭の脇で、慎ましやかに佇む蘭の仲間に出合いました。
花は小振りで目立ちませんが、その凛とした姿にはなぜか心が惹かれる
ものがありました。
上は寿紅と名づけられた春蘭で、紅色に染まった花姿が印象的でした。
下は熊野白蘭という名の春蘭で、金色に輝く姿には目が奪われました。
どちらも、簡素な花姿の中にも気品があふれ、日本美の原点にふれた
ような思いがしました。(「とうほく蘭展」より)

2009年2月11日 (水)

春色の表情

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この間、友だちのところを訪ねたとき、笑顔で出迎えてくれたパンジーたちです。
早春を彩る花としてはあまりにもありふれていて、振り返ってはもらえないことも
あるようですが、近寄ってみるとすてきな表情をしていて、とても魅力的です。
きれいな花模様をしたものがいろいろ出回っていますが、黄色一色に染まった
パンジーは柔らかな春の陽射しを思わせるようで、心が安らぐ思いがしました。
紫と白の花は陽気に飛び回る子どものようで、大変微笑ましい感じがしました。
まだ冷たい北風が吹くかと思いますが、笑顔を忘れないで咲き続けてください。

2009年2月10日 (火)

めずらしい鳥

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白鳥たちが北へ帰り始めた川で、あまり見かけない黒い鳥に出合いました。
カモたちに交じって泳ぎ回っていたので、キンクロハジロかと思いましたが
額が白く冠羽もありません。
祭りのとき鼻筋に白粉をぬってもらった子どものようにかわいらしく映りました。
帰ってから図鑑を見たら、風恋には大変めずらしいオオバンという鳥でした。
その帰り道、カラスほどの鳥が交通標識にとまっているのを見つけました。
そろそろと近づいて車を止め、中からシャッターを押しました。
この鳥は、電線などにとまってじっとしているのを見かけたことがありました。
ワシタカの仲間で、野ネズミを餌にしているそうで、怖い表情をしていました。

2009年2月 9日 (月)

違う感性

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今日は、「世界の椿館」で出合った中から、アメリカで育成された椿たちに出て
もらうことにしました。
上の真っ白い椿は半八重で、ラブライトという名前がついていました。
色は日本の白い椿と同じですが、揺れ動くような花びらなどに、洋風な印象を
強く感じます。
下はフラグラントジォイという椿で、まるで薔薇のような花模様をしていました。
折り重なる花びらはとても華やかで、簡素な美しさが匂う日本の椿とは趣が
異なり、アメリカ人の椿へ寄せる感性の違いを垣間見たような気がしました。

2009年2月 8日 (日)

旅立ちを前にして

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昨日買い物帰り、風の丘のふもとの川に、白鳥を見に立ち寄りました。
吹き渡る風はちょっと冷たかったのですが、水辺では心が温まるような
微笑ましい光景が繰り広げられていました。
上のカップルは他の群れから離れて、愛を確かめ合っているように映り
ました。
下は互いに羽ばたき合いながら、熱い想いを交わしているようでした。
安曇野まさ さんのブログでは、北帰行が始まったということでしたが
北国でも、長い旅立ちを前にして互いの絆を確かめ合う光景が見られる
ようになりました。

2009年2月 7日 (土)

遠い存在…

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洋蘭というと、いちばん先に思い起こすのは、カトレアかも知れませんね。
「とうほく蘭展」で出合った蘭の中から、今日はカトレアの仲間たちに出て
もらうことにしました。
上はソフィロカトレアで、優雅で華麗な花姿には、すっかり魅了させられて
しまいました。
下はリンコソフィロカトレアの仲間で、艶やかで上品な雰囲気に包まれ、
見る人を高貴な気分にさせてくれます。
洋蘭はワクワクするほど美しいのですが、風恋にとっては、ちょっと遠い
存在のように思われました。

2009年2月 6日 (金)

愛しくて…

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プリムラマラコイデスの花です。
これも、雪割草と同じように、夏のころのお世話が悪く、うまく夏越しをさせて
あげれなかった花でした。
心配していたのですが、涼しくなった頃ようやく元気を取りもどしてくれました。
正月明けには花芽を数本伸ばし、チラチラと微笑み出したので、胸を撫で下ろし
ました。
花姿はイマイチですが、可憐な笑顔がとても愛しくてたまりません。
さらに花をいっぱいつけてくれるように、大事に育てていきたいと思っています。

2009年2月 5日 (木)

いよいよ春の足音が…

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立春も過ぎて、「冬芽」と呼ぶのはふさわしくないのかも知れませんが、さて
このうす紅色に染まった冬芽は何でしょう…
全体が白い毛に包まれ、冷たい北風が吹こうとも、ぜんぜん寒くはなさそう
です。
桜のころ真っ赤な葉を広げ、庭先に鮮やかな彩りを添えるベニカシワという
冬芽です。
下は、見ての通り、ボケの花芽です。
暖かいところでは見ごろを迎えているようですが、風の丘ではまだ真ん丸い
つぼみのままです。
でも、赤い花びらも見えて、いよいよ春の足音が近づいてきた感じです。

2009年2月 4日 (水)

純和風の佇まい

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椿祭りが催されているというので、再び「世界の椿館」を訪ねてみました。
260種もの椿は、どれも見ごろを迎えていましたが、期待したキンカチャと
いう黄色い椿は、まだつぼみのままでした。
これまでも、何度かアップをしましたが、心に強く残ったのはやっぱり白地
に赤い絞りの入った椿たちでした。
上は二段咲きの「花車」という椿で、下は「伊豆日暮」という名の椿です。
見た目には華やかそうですが、静かに微笑む少女のようでもあり、慎まし
やかな花姿に惹かれました。
華麗な洋蘭とはちがって、可憐で純和風な佇まいに、とても癒されました。

2009年2月 3日 (火)

目を引いた蘭たち

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洋蘭というと、カトレアやシンビジウムなどしか知らない風恋にとっては
まだ見たこともない華麗な蘭たちに目を奪われました。
その中で、やはり目を引いたのは赤い蘭たちでした。
上はソフィロレリアの仲間で、バーミリオンという名の蘭でした。
同じ赤でも、落ち着いた色合いに親しみが感じられます。
下はフラグミペディウムのベッセーという蘭で、ハイという名前がついて
いました。
パッと開いた花びらは赤い鳥を思わせますが、今にも飛び立とうとする
気配が感じられ、とても新鮮に映りました。

2009年2月 2日 (月)

ごめんなさい…

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夏のころお世話が悪く、いちど元気をなくしていた雪割草が、健気にも花を
つけてくれました。
でも花姿を見ると何となく精彩がなく、ほんとうにごめんなさい…とあやまる
日々が続いています。
いちおうどの鉢にも花芽はつきましたが、どんな花を咲かせてくれるのかと
気になっています。
雪をかきわけて咲く…ということで名づけられた雪割草ですが、今年だけは
暖かいベランダに引っ越させて、次に咲く花たちを待っているところです。

2009年2月 1日 (日)

さわやかな花模様

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昨日、吹きつける雪の中を、友だちと連れ立って、仙台の「とうほく蘭展」を
見に行ってきました。
会場には花の香りが漂い、春のような暖かさを感じました。
主として、優美なカトレアや華麗なパフィオなどの洋蘭を、見て回りましたが
気がついたら2時間も過ぎていました。
その中から、いくつかアップしていきたいと思っています。
これは、枝垂れるようにして咲き誇っていたデンドロビウムで、ベニボタンと
いう名がついていました。
そのみごとな花模様に、しばし見とれてしまいました。

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