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2009年7月

2009年7月16日 (木)

とつぜんですが…

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初秋を思わせるような爽やかな花が咲き出しています。
可憐で哀愁さえ覚える花、カワラナデシコです。

とつぜんですが、しばらくの間、「風の丘」をお休みすることにしました。
仕事の関係で、定期的な更新が難しくなってしまったからです。
これまで、みなさんからすてきなコメントや温かい励ましをいただき
ほんとうにありがとうございました。
更新できるようになりましたら、また訪問させてもらいたいと思っています。

2009年7月15日 (水)

ケーキやさんのにおい

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知人のとこを訪ねて、庭先の花を見せてもらっていたときのことです。
幼稚園に通っている知人とこの
ボクが、風恋をしきりに誘ってきました。
 「ね~、ちょっと、こっちへきて…!」
   「あれ…、どうしたの?」
 「いいにおいがする花があるんだ…」
   「わ~、ほんとだ…!う~ん、いい匂い…」
 「ボク、このにおい、すきなんだ~!」
   「そうだよね…」
 「ケーキやさんのにおいがする…」
   「この花、クチナシって言うんだよ…」
甘い香りに包まれながら、うっとりとシャッターを押しました。

2009年7月14日 (火)

頬を寄せたくなる

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ピンク色に染まった、ふさふさとした花穂が風に揺れています。
繊細な花糸がたくさん寄り集まったカライトソウという花です。
カライト(唐糸)とは中国の絹糸のことなそうで、それに見立てて
名づけられたようです。
原産地は日本の白山で、高山性の植物のようですが、数年前
知人から分けてもらったものです。
頬を寄せてみたくなるような花姿に、心を和ませてもらっています。

2009年7月13日 (月)

いい香りが漂って

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いつも通る里山の道わきでは、ヤマユリが咲き出しています。
林を渡ってきた風に軽やかに首を振りながら、いい香りを漂わせていました。
花びらにはたくさんの点が散らばり、とてもお洒落な花模様を描いています。
そして、真っ赤な葯が彩りを添えて、この花をいっそう魅力的なものにしている
ようでした。
ヤマユリが咲く林ではセミも鳴きだして、北国にもようやく夏が来た感じです。

2009年7月12日 (日)

空の色を映したよう

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庭木の下の草むらの中に、目にも鮮やかな青い花が咲いていました。
澄んだ空の色を映したようで、とてもさわやかな感じがします。
野辺などに咲く花とは思えない美しさに、たいへん感動させられます。
朝早く開いて、昼前には儚くすぼんでしまうツユクサの花です。
黄色いシベにピントを合わせたつもりでしたが、きれいには写っていなかった
ので残念です…^_^;

2009年7月11日 (土)

紅を引いたよう…

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鉢植えで育ててきたヒメヒオウギの花が咲きだしました。
草丈が20cmほどの茎先に、3cmほどの花をつけています。
小さいながら、朱色の花はよく目立ちます。
6枚の花びらのうち、3枚の花びらは中心が赤く染まって、まるで紅を
引いたようです。
強い陽射しにも負けないような花色に、元気をいっぱいもらえるような
気がしました。

2009年7月10日 (金)

お洒落な花姿

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淡いピンク色に染まった花が咲き出しました。
たいへんお洒落で新鮮な花姿をしています。
葉や茎を揉むと泡が出ることから、シャボンソウと名づけられたようです。
園芸コーナーではソープワートという名前で並んでいました。
なお、シャボンというのは洗濯などに使う石鹸のことなそうです。
陽が昇るにつれて花びらをそり返し、さわやんな風を楽しんでいるように
思われました。
とてもさわやかな感じのする夏の花です。

2009年7月 9日 (木)

心地よいハミングが…

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遠目にはボォ~ッとかすんだ大きな花に見えますが、近づいてみると
小さな花がたくさん寄り合っていました。
ピンクに染まったかわいい花は、可憐な乙女たちの微笑みのようです。
風に揺られて心地よさそうにハミングしているノコギリソウの花です。
野生種のようですが、前から花壇にあったので、定かではありません。
ブログ仲間のigagurikun さんに、白いノコギリソウを見せていただき
ましたが、風恋も自然の中でぜひ巡り合ってみたいと思っています。

2009年7月 8日 (水)

暑さに負けない色合い

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夏を彩る花、ヒメヒオウギズイセン(クロコスミア)が咲き出しました。
小さいながら、この黄味を帯びた鮮やかなオレンジ色は、どんな暑さにも負け
ないような強さを感じます。
クンシランの花色とそっくりで、風恋はこの甘く優しい色合いが大好きです。
後で気づいたのですが、一枚目の写真には花陰にちゃかりと花クモやアリが
写っていました…
真剣な表情で撮っている風恋を、クスクスと笑って見ていたのでしょうか…(笑)

2009年7月 7日 (火)

おすましを決めこんで…

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庭先の木陰で、コバギボウシが咲き出しました。
花びらにはうす紫色の線が走り、たいへんさわやかな印象を与えています。
伸びやかに反り返ったシベは、この花をいっそうすてきにしているようです。
花言葉は「沈静」なそうですが、そう言われればツンとおすましを決めこんで
冷静さをつくろっている女の子のようにも映りました…^_^;

2009年7月 6日 (月)

踊る花糸

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この間、トモエソウをアップしたとき、花姿がビョウヤナギにそっくり…、と
言いましたが、この花がビョウヤナギです。
これほど光輝いているというのに、庭の片隅で咲いていたので、だれにも
声をかけられないでいました。
たくさんの黄色い花糸が踊っている姿には、ウキウキしてしまいます。
この花姿には、キンシバイと呼びたくなりますね。

2009年7月 5日 (日)

ハッピーリング

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少しずつつぼみがふくらみ、いつになったら咲いてくれるのか…、とワクワク
していましたが、ついに微笑んでくれました。
白い花びらにピンク色の輪が入ったハッピーリングというコスモスです。
(輪がちょっとはっきりしませんが…)
「初めまして…」と、明るくあいさつをしてくれているようです。
あまりの愛しさに、頬ずりをしてあげたくなりました。
この花の名前のように、とても幸せな気分に包まれています。
生協のカタログに「いろいろ楽しめるコスモスの種」というのがあって、それを
求めて育ててきました。
その中で、この子が1番目に咲いてくれたコスモスの花です。

2009年7月 4日 (土)

清楚で慎ましやか

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白く清楚な花が咲き出しました。
マツモトセンノウの仲間のガンピという花の白花です。
真っ赤なガンピとはちがい、たいへんさわやかで慎ましやかな感じがします。
カラフルな花を見慣れてしまうと、白い花はとても新鮮に映り、心が洗われる
ような気がします。
昨年、お茶の先生からいただいてきたもので、茶花にも使われるようです。

2009年7月 3日 (金)

光を放っているよう

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輝くような黄色い花が、毎日咲くようになりました。
顔を寄せてみると、花びらの先が折れ曲がっためずらしい花でした。
5枚の花びらの真ん中にはたくさんの繊細なシベが立ち上がり、まるで光を
放っているようにきれいです。
どこか、ビョウヤナギのシベに似たところがありますね…
朝早くに開いて、午後には儚くすぼんでしまうトモエソウという花です。
その儚げな美しさが好まれ、茶花にも使われてきたようです。

2009年7月 2日 (木)

魅せられる鮮やかさ

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門を出たところに、目にも鮮やかな紫色の花が咲き出し、つい足を止めて
しまいます。
シソ科の姿をした小さい花がたくさん寄り集まって、賑やかにおしゃべりを
しているようです。
花穂が弓矢を入れる器(うつぼ)に似ているのでウツボグサと名づけられた
ようです。
野草とは言いながら、園芸種にも劣らぬ色合いには魅せられてしまいます。

2009年7月 1日 (水)

かわいいパラソル

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本植えしてもらうのを待ちきれずに、まだ育苗ポットに入ったまま咲いてしまい
ました。
種から育ててきたハゴロモルコウソウの花です。
大きさが2cmほどしかありませんが、この鮮やかな色はけっこう目につきます。
くっきりと折り目が残っり、まるで女の子が差すかわいいパラソルのようです。
そのうち、たくさん咲くようになったら、また撮ってあげたいと思っています。

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