« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月

2010年7月28日 (水)

ほのかに甘い香りが…

24oiransou1
25oiransou1
庭先で、ヒメヒオウギズイセンと競演している花があります。
枝先にかわいい小花をたくさんつけて、夏の強い陽射しにも負けず元気に
咲き誇っているオイランソウです。
花の香りが花魁(おいらん)が使う白粉(おしろい)に似ているので、この
ように名づけられたそうです。
顔を寄せてみたら、ほのかに甘い香りが漂い、思わず深呼吸をしてしまい
ました…(*^_^*)
優しい色合いですが、花姿は陽気な女の子たちがおしゃべりを楽しんで
いるようにも見えます。

2010年7月24日 (土)

暑さをも気にせず

22himehiougizuisen1
23himehiougizuisen1
このように厳しい暑さが、これほど続くとは思ってもみませんでした…^_^;
夜になっても気温は下がらず、風恋はすっかりしおれてしまっています。
さて、この暑さをも気にせず、庭のあちこちで元気に咲き誇っている花が
あります。
小さいながら、よく目に映えるヒメヒオウギズイセンです。
半分でもいいから元気を分けてもらいたい…、と思う今日この頃です。
なお、暑苦しい色にも見えますが、この黄味をおびた朱色は大好きです。
同じ朱色でも、やや控え目な感じがするからです。

2010年7月16日 (金)

空の色を映したよう…

20tsuyukusa1
21tsuyukusa1
朝に起きてみたら、薄日がさしていたので庭先に出てみると、伸びきった
草むらの中に空の色を映したような花が咲いていました。
小さいながらも、黄色いシベがこの花の色をいっそうすてきなものにして
いるようです。
曇りがちだった心が、急に晴れ渡ったような気がしました。
この爽やかさをいつまでも胸にとどめていたいのですが、昼にはつぼんで
しまう…とは、ちょっと悲しくなってきます。
朝露に抱かれて生まれた花ということから、ツユクサと名づけられたそう
です。

2010年7月11日 (日)

お行儀よく並んで

18nejibana1
19nejibana1
スカシユリの鉢を片付けようとしたら、その根もとにピンク色に染まった
一筋の花が目にとまりました。
顔を寄せてみると、小さい花がお行儀よく渦巻き状に並んでいます。
透明感があり砂糖細工のようで、一個つまんで口に含んでみたくなり
ました(*^_^*)
カリカリと音がして、甘い香りが口いっぱいに広がるような気がします。
甘く優しい乙女チックな色のネジバナに、しばし見とれてしまいました。
いったい、どこからやってきて咲いてくれたのでしょう…

2010年7月 6日 (火)

風車のように…

16tomoesou1 17tomoesou1
風の丘へ通じる山道のわきで、今年もトモエソウの花が咲き出しました。
花びらがトモエ型にねじれているので、こう名づけられたようです。
この鮮やかな黄色は遠くからでもよく目立ち、心をはずませてくれます。
花びらは心地よい山風に揺られながら、風車のように回っているように
見えました。
幾本も伸びた透明感のある花糸の先には、紫色の葯が踊っています。
心地よい風を楽しんだあと、星がまたたく頃にはすぼんでしまいますが
いったいどんな夢を見るのでしょうか…

2010年7月 2日 (金)

心が高鳴る

14matsumotosennou1
15matsumotosennou1
深紅色の花が咲き出しました。
あまりの鮮やかさに、心が高鳴る思いがします。
大きく開いた花姿には、梅雨空も吹き飛ばしてくれそうな勢いを感じます。
落ち込んだり立ち止まったりすることとはまったく無縁で、いつも前向きに
明るく咲き誇っているマツモトセンノウの花です。
花言葉は「恋のときめき」なそうですが、風恋もあやかりたい気持ちです(笑)

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »