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2012年1月

2012年1月30日 (月)

灯かり

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毎日寒いです。
雪もたくさん降りました。
童心にかえり、ミニかまくらを作りました。
かまくらの中に、キャンドルを灯してみました。
ほんのりとした明かりに包まれ、心も温まる思いがしました。
津波で亡くなられた方々が、幸せな国へ行けるようにと祈りました。

2012年1月28日 (土)

優美な花姿

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なんて優美な椿なんでしょう…♪
うす紅色に染まり、控え目に開いた花姿には、心がすっかり奪われて
しまいます。
お茶の稽古に行ったとき、先生が床に飾っていた「西王母」という椿で
これも帰りがけにいただいてきたものです。
西王母は中国の漢の武帝に不老長寿の桃を贈ったという伝説上の
美女で、このつぼみが桃の形に似ていることから、「西王母」と名づけ
られたそうです。
目にするたびに、その美しさにうっとりさせられている風恋です。

2012年1月27日 (金)

いじらしく…

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庭木にやってきたスズメたちです。
雪が降り積もって餌がとれず、お腹を空かしているのでしょうか…
いつもは人影に気づくと、サ~ッと一斉に飛び立ってしまうのですが
このときばかりは木の枝からジ~ッと様子を伺っているようでした。
羽をふくらませて寒さに耐えて、餌をおねだりしているように見える
健気な姿は、とてもいじらしく思われました。
もう少しすれば「立春」、そして「ひな祭り」が巡ってくるからネ…と
励ましたくなりました。

2012年1月26日 (木)

ふくらむ心

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お稽古で先生の茶室を訪ねたとき、庭先に黄色いつぼみをつけた
木を見つけました。
先生に尋ねたら、「ソシンロウバイです」とおしえていただきました。
ちょうど陽だまりにあるので、他よりも早くほころぶのでしょう…
帰りがけに、「一枝差し上げましょう…」という話になり、頂戴する
ことにしました。
ほころぶ日を楽しみに玄関先に挿していたら、数日前から微笑み
出し、甘く清々しい香りを放ち始めました。
一気に春が来たようで、心も大きくふくらんだ気分です。

2012年1月25日 (水)

ふるさとの山

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今朝も厳しい冷え込みがあり、雪が10cmほど積もりましたが、
気持ちのいい青空が広がりました。
仕事に向かう途中、車内から撮った風の丘のひとこまです。
いつもは木枯らしに鳴いていた木々も、今日ばかりはお日様と楽しく
お話ししているようでした。
風の丘を下りると、白い平原の彼方に雪を頂いたふるさとの山が目に
入ってきました。
奥羽山脈に連なる「船形山」(1500m)で、小さいころから朝夕眺めて
親しんできた山です。
白い平原は田んぼで、初夏には早苗が風になびくことでしょう。
ここは、「ささにしき」「ひとめぼれ」などのお米のふるさとでもあります。

2012年1月23日 (月)

後美人…?

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鮮やかなワインレッドの花びらにガク状の白がとても印象的な後美人
のシクラメンです…(*^_^*)
よく見かけるシクラメンは花びらをそり返して、燃え上がる炎のような
姿をしていますが、これは平らに開いたまま下を向いていて、後ろの
白い方を見てちょうだい…と言っているようです。
もうシクラメンの季節は過ぎたのかも知れませんが、花卉センターで
出合った花々の中で強く心に残っていたので、アップしてみることに
しました。

2012年1月22日 (日)

飽きない仕草

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のんびりと白鳥が泳いでいる側では、たくさんのカモたちがそれぞれ
いろいろな動きをしていました。
水面に首を入れたと思うと、また頭を上げて泳ぎまわり、羽ばたいて
いるものがあれば、羽づくろいに夢中になっているものがいたり、ある
いは隣りと激しく争ったり…と、見ていても飽きない仕草が繰り広げ
られていました。
キンクロやマガモなどが交じってはいないか…と、目をこらしましたが
残念ながらオナガガモだけで、見つけることはできませんでした。

2012年1月20日 (金)

花車

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世界の椿館には、このように胸がワクワクするような椿もありました。
白地にピンクの絞りがたくさん入っている「花車」という椿です。
八重の二段咲きはたいへん豪華で、いっそう華やかな感じがします。
にぎやかな笛や太鼓の音も聞こえてくるような気がしました。
このような花で飾られた「山車」が練り歩く春の祭りが待ち遠しいです。

2012年1月19日 (木)

訴えるような瞳

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白鳥が飛来している近くの川岸に出かけてみました。
カモたちに交じって、数10羽の白鳥がのんびりと泳いでいました。
その優雅な姿を見ていたら、時間が経つのも忘れていました。
しばらくして1羽の白鳥が近づいてきて動きを止めました。
「こんにちは~」と言ったら、何かを訴えるような瞳に変わりました。
家族と離ればなれになってしまったとでもいうのでしょうか…
そのうちに雲が出てきて、撮れるような天候ではなくなりました。

2012年1月17日 (火)

満面の笑み

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夏のころ、満足に世話をしてもらえず、今にも枯れそうな状態でした。
「だめか…」、とあきらめていましたが、秋口になって新しい葉を出し
始め、かすかな希望が湧いてきました。
寒くなったころ、暖かい陽射しの差す窓際に連れてきてあげました。
間もなくして花芽が覗くようになり、期待が大きくふくらみました。
そして数日前から、さもうれしそうに微笑みだしたんです(^o^)/
数年前から育てているオレンジ色のプリムラですが、これからは
もっと大事にしてあげなくちゃ…、と思いました。

2012年1月16日 (月)

灯かりのよう

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「世界の椿館」で出合った椿です。
椿というと、すぐ赤い花が思い浮かびますね。
ところが、雪のように白い椿もたくさんありました。
これは「白玉」という椿ですが、やや小振りでとても愛らしい花でした。
白い花の中に黄色いシベが印象的で、すてきな灯かりのようにも見え
ました。
私たちにとって、希望の灯かりとなってくれたらいいナ…と思いました。

2012年1月15日 (日)

どんな香り…?

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これもベゴニアが咲いていた温室で出合ったものです。
握りこぶしほどの大きさで、黄色く熟れたものもありました。
カリンに似ていましたが、生っている木がまったくちがいます。
さて、何の果実でしょう…?
後にまわったら、木に名札が下がっていて、パパイアとありました。
名前は聞いたことがありましたが、口にしたことはないような気が
します。
どんな香りがして、どんな味がするんでしょう…

2012年1月14日 (土)

輝く彩り

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花卉センターの温室で出合った木立性のベゴニア「レッドサン」です。
上から吊り下がった花たちは愉快そうに会話を交わしながら、まるで
ブランコを楽しんでいるかのように見えました。
真っ赤な彩りはまぶしいくらいで、胸がときめいてくるようでした。
外は雪がいっぱいというのに、ここだけは心地よい春の風が吹いて
いるようで、とてもウキウキした気分になりました。

2012年1月13日 (金)

雪のついた木

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毎日のように厳しい寒さに見舞われ、身の縮む思いをしています。
そして、風の丘は雪が降り続いて、白一色の世界となりました。
これはアレンジメントで使ったコチアという花材ですが、まるで樹木に
雪がついたような姿をしています。
「フウー!」と息をかけると、枝から雪が飛び散るような感じがします。
風の丘にはふさわしい花材ですが、ふるさとは暖かい地中海沿岸と
いうから、たいへん驚かされます。

2012年1月12日 (木)

楚々とした花姿

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連休を利用して、毎年訪ねている「世界の椿館」へ行ってきました。
途中、陸前高田市を通ったのですが、美しい街並みも青い松林も
消えて、ガレキの山になっている光景を目にして、たいへん心が
痛みました。
「一本松」の見えるところで車を降り、犠牲になられた方々のご冥福
を祈りました。
椿館は地震でガラス窓が被災し、8月(昨年)に開館となったそうです。
入り口付近で出迎えてくれたのは、この「数奇屋」という椿でした。
一重で楚々とした姿はとても可憐で、両手で暖めてあげたいという
思いに駆られました。
ここで花を愛でていていいのか…、という後めたさもあったのですが
この椿に向き合ったら、モヤモヤした気持ちも薄まりました。
むしろ、「いっしょにがんばりましょう」と励まされたような感じがしま
した。

2012年1月10日 (火)

何の花…?

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さて、この花は何でしょう…?
シベがちょっと彩りを添えているだけで、とても清楚な感じがしますが
いつも元気な姿を見せてくれています。
花びらは10枚のように見えますが、根もとがくっついていて、実際は
5枚なそうです。
ウサギが寄り添って耳を立てているようで、たいへんかわいらしいと
思われました。
「桃の輝き」というオキザリスの中に、こっそり紛れこんでいた「ノミの
フスマ」というハコベでした。
「ノミ」は聞いたことがありますが、まだ見たことはありません(笑)
「フスマ」は寝床の意味なそうです…

2012年1月 9日 (月)

優しい女の子たち

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真っ赤に染まった花茎に、ピンク色の花を咲かせていました。
たくさん花がついていましたが、騒々しさは感じられず静かに会話を
楽しんでいる女の子たちのように見えました。
花卉センターの温室で出合った「イソクラ」という花です。
花茎が赤いところは、いかにも温室の花という感じがしました。
花かんざしにでもしたらすてきだろうナ…、と思われました。

2012年1月 8日 (日)

今日の風の丘

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毎日のように雪が舞い、氷点下を記録している風の丘ですが
今日は青空が広がり、雪もいくらか解けたようです。
これからが冬本番…、今は地面も見えていますが、そのうち
すっかり白い世界になることでしょう。
北国では厳しい冬をジッ~と耐えていかなければなりません。
うららかな春風が吹くのはいつのことでしょう…

2012年1月 6日 (金)

鮮やかな彩り

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果皮がはじけて、ひと際鮮やかなオレンジの実が顔を出しました。
あまりにもおいしそうなので、小鳥たちがついばみにくるのも間近と
思われます。
その前に試食しておかないと…と思い、一つ口に含んでみました(笑)
ところが、彩りに似合わず、渋みだけが口に残りました…(>_<)
おいしそうな実を目にすると、小鳥よりも早く口にしてしまうバカな
風恋です(^o^)/
門のところで、目を楽しませてくれているマサキの果実です。

2012年1月 4日 (水)

強い生命力

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雪のあった庭でしたが、少し解け始めたところも出てきました。
そこを覗いてみたら、地面に張りつくようにして小花が咲いていました。
薄紫色の花びらには黄色い斑紋があり、わずかに彩りを添えています。
1cmにも満たない花ですが、その生命力の強さにはほんと感動させ
られます。
冷たい雪の下で、太陽の温もりをどんなにか待ちわびたことでしょう…
トキワハゼという野草です。

2012年1月 3日 (火)

春の風を見ながら

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春が来るのを待ちきれずに微笑み出しました。
しばらくテラスにいましたが、寒さが厳しくなった暮のころ室内に連れて
きてあげました。
サクラソウの仲間で、マラコイデスという花です。
優しい女の子のような花姿に、心がたいへん和みます。
「冬来たりなば春遠からじ」とは言いますが、こちら北国ではまだまだ
先のことです。
せめて、この花に春の風を見ながら、寒さに耐えていきたいと思います。

2012年1月 2日 (月)

励ましてくれる花

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新しい年を迎えて、少しでも気持ちを切りかえなければ…、と思って
カーネーションを求めてきました。
白いコチアという花材を添えたら、赤いカーネーションはいっそう華や
かさを増して、風恋を応援しているかのようです。
ピンクの花は少し控え目ですが、微笑みをたたえ、優しく話しかけて
きているようです。
どこにでもある花ですが、風恋の側にいて励ましてくれています。

2012年1月 1日 (日)

新しい年に…

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97nekoyanagi
陽射しが輝く穏やかな新年を迎えました。
まだ、「おめでとう」という気持ちにはなれないでいます。
「おめでとう」の代わりに、「明日の幸せを信じて、ともに歩んでいきま
しょう」…とさせていただきます。
災いのない穏やかな一年であることを願い、みなさんの幸せをお祈り
いたします。
写真はアカメネコヤナギですが、この芽のように明日への希望を描き
ながら一歩一歩進んでいくつもりです。
拙いブログですが、今年もよろしくお願いいたします。

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