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2012年2月

2012年2月28日 (火)

春を待つ

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庭先で春を待つ冬芽を探してみました。
上は皮のジャケットに包まれたようなライラックの冬芽です。
下は暖かそうなコートをまとったカシワバアジサイの芽です。
いつになったらジャケットやコートを脱いだらいいのか、様子を
うかがっているようでした。
 *よかったら、下の「どこかで春が」を聞いてくださいm(__)m
   (このブログのBGMは止めからクリックしてください)

2012年2月26日 (日)

哀しい伝承

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風の丘から市街に向かう途中、哀しい伝承の残っているところが
あります。
 「花の色は うつりにけれな
   いたずらに わが身世にふる ながめせしまに」、と詠んだ
小野小町が亡くなった地と言うのです。
案内板には
 小野小町は平安時代の女流歌人で、日本女性の代表的美人
 として有名である。
 伝説によれば、「都での華やかな生活も寄る年波には勝てず、
 晩年故郷の秋田に帰る途中、ここ新田夜烏の里に差しかかった
 ころ、にわかに病に倒れてしまった。草庵を結んで氷室の薬師に
 百日参りして病気平癒の祈願をかけ、明日が満願成就という日
 に精魂尽き果てて路傍に倒れ、そのまま没してしまった。
 それを見た村人たちは淋しい最後をとげた小町をあわれんで
 手厚く葬り、墓碑を建立してその菩提を弔った」という。
…とありました。
この案内板の前に立ち、ちょっとしんみりしてしまいました…

2012年2月24日 (金)

春の兆し

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雪が解けた庭先で、福寿草がほころび始めました。
満面に笑みをたたえた姿は、まる輝く太陽のようです。
つい、こちらも頬がゆるんで、「こんにちは~」と言ってしまいました。
厳しい寒さに耐えて咲く花には、前に進む勇気をいっぱいもらえる
ような気がしました…
長かった北国の冬も終わりを告げ、ようやく春の兆しが見えてきた
ように感じられます。

2012年2月22日 (水)

「早春」

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今日の風の丘は、コートがいらないほど暖かくなりました。
待ちに待った春がやってきたようで、とても心がはずみました。
あまりにも嬉しかったので、「早春」という椿に出てもらい、春を先取り
しようと思いました…^_^;
うっすらピンク色に染まっていて、白い冬から彩りの春を予感させて
くれます。
陽射しも強く、雪を頂いた山々はいっそうまぶしく感じられました。
(「世界の椿館」にて)

2012年2月20日 (月)

鎮魂と絆

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雪灯篭があったところの脇では、灯かりの入ったオブジェの周りに
カラフルなミニ灯篭がたくさん灯されていました。
大震災で亡くなられた方々への鎮魂を願って作られたそうです。
どんなにか怖くて、苦しんだことか…と思うと、胸が張り裂けそうです。
風恋も、みんなといっしょに手を合わせて祈りました…
後を振り向くと、雪の斜面に「絆」という字が彫られていて、灯かりが
揺らいでいました。
全国のみなさん方から寄せられた、温かい励ましの言葉やご支援に
どんなにか勇気づけられたことでしょう…
「絆」の尊さや大切さを、改めて心に刻みました。
日本に生れてきてよかった…と、しみじみ思う今日この頃です。

2012年2月18日 (土)

冬咲きぼたん

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雪灯篭まつりがあった米沢の北に、高畠町というところがあります。
ここでは時を同じくして「冬咲きぼたんまつり」が行われていました。
深い雪の中に色鮮やかな牡丹の花がたくさん立ち並んでいました。
健気に咲く姿には心が温かくなる思いでしたが、やはり寒そうで
風恋の目にはとてもかわいそうに映りました。
この季節に咲くように、ビニールハウスの中で促成栽培されたもの
だということでした。

2012年2月16日 (木)

夢の世界

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連休の11日に、山形県米沢の雪灯篭まつりを見に行ってきました。
東北の3大雪まつりの一つで、会場の米沢城跡公園には雪が舞う中、
雪灯篭に明かりが灯り、幻想的な光景が広がっていました。
また白い雪像はカラフルにライトアップされ、メルヘンチックな雰囲気に
包まれていました。
これらを見ていたら夢の世界にいるようで、時が経つのも忘れてしまい
そうでした。
風の丘からは、雪深い奥羽山脈を横断しなければなりませんでしたが
心配されたような雪道ではなかったので、緊張しましたがスムーズに
行けたのでよかったです。

2012年2月14日 (火)

春への期待が…

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冷たい風が吹き出した晩秋に、暖かいテラスに取りこんでやりました。
最近、花芽が伸びてきたので窓辺に連れてきたら、間もなくかわいい
笑顔を見せ始めました。
雪解けを待って咲くと言われている雪割草(ミスミソウ)の花です。
2種類が咲いていますが、白い方は野生に近く、紫のシベがわずかに
彩りを添えていて、とても清楚な感じがします。
ピンクに染まった花は、恥じらう可憐な女の子のようにも見えます。
他の雪割草も花芽が出てきて、次の出番を待っているようでした。
この花を目にすると、急に春への期待が高まった感じがします。

2012年2月12日 (日)

瑞巌寺参道

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松島を訪ねたとき、必ず訪れるところがあります。
伊達政宗が再建したという桃山様式の絢爛豪華な瑞巌寺です。
見上げるような杉並木の参道を行くと、大きな本堂が見えてきます。
でも、今は大修復工事中なので、見学できないのが残念です。
ここも津波に襲われ、杉が枯れるのではないかと心配されています。
何百年も生き伸びてきた、この大杉にも震災の影響があったと思うと
ほんと心が痛みます。

2012年2月 9日 (木)

雪の松島

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しばらくぶりに、松島を訪ねてみました。
雪に包まれた松島は初めてで、新たな感動を覚えました。
これは五大堂という建物で、朱塗りの「透かし橋」を渡って行きます。
このすぐ側には観光桟橋があり、ちょうど遊覧船が入ってきました。
震災では背ほどの津波に襲われ、観光客も一時途絶えていました。
あれから1年が経とうとしている今、ようやく以前の賑やかさが戻って
きたように感じられました。

2012年2月 7日 (火)

山鳩が…

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今年も、庭先に山鳩(キジバト)がやってきました。
ここ2、3日の暖かさに誘われ、新しい巣作りでも始めようとしている
のでしょうか…
だいぶ前に庭木に巣作りをしてから、毎年くるようになったんです。
人の気配に驚くこともなく、のんびりと餌をついばむ姿にはいっそう
愛しさが深まりました。
数日前は2羽でやってきましたが、この日はなぜか1羽だけでした。
どうしたのかちょっと気になりますが、またひょっこりとそろって姿を
見せてくれることでしょう…
また一歩、春へと近づいた感じの昼下がりでした。

2012年2月 5日 (日)

春の息吹

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庭のヤナギが赤い花芽をつけ、新年にふさわしいかナ…、と思って
元日のブログに出てもらいました。
あまりにきれいだったので、枝を2~3本切り取って洗面所に飾って
いました。
その後少しずつ芽が大きくなってきて、数日前から真っ赤なコートを
脱ぎ出したんです。
コートの下には、ふさふさとした銀色の綿毛が覗いていました。
寒い日が続いていますが、春の息吹を感じたようで心が和みました。

2012年2月 3日 (金)

星の精が…

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テラスの軒下にツララができました(^o^)/
40cmあまりのミニですが、キラキラと輝いていてとてもきれいです。
私たちが夢を見ている間に、星の精が雫をせっせと運んで、こんな
すてきな造形を創りあげたのでしょう…
先端は、そこで時間が急に止まったかのように、水滴のままの形を
していました。
他では1mを越えるものを何度も目にしましたが、風恋のところでは
これほど大きくなったのは初めてです。

2012年2月 1日 (水)

とてもお洒落…

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これも、ひと月ほど前に訪ねた花卉センターで出合いました。
南米のチリ原産で、ラパゲリア・ロセアという花です(舌を噛みそう…)
温室の花らしく、とてもお洒落で華やかな感じがしました。
濃いピンクの地に白い斑点が入っていて、こんな模様のブラウスが
あったらいいナ~、なんて思っちゃいました(どこへ着ていくの…)(笑)
風の丘は深い雪の中ですが、この花たちは寒さも知らずにウキウキ
した春の気分を楽しんでいることでしょうネ…

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