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2012年3月

2012年3月29日 (木)

優しい名前

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これもオオイヌノフグリの近くで出合った花です。
羽毛のようなものに覆われた赤紫色の葉の間から、ピンク色を
した小さな花がたくさん外を眺めていました。
ポカポカ陽気に包まれて、あるものは大きなアクビをしています。
見た目にはちょっと怖い顔ですが、ヒメオドリコソウという草花で
とても優しい名前が与えられています。
朝夕は寒さが厳しい北国ですが、野辺では野草が春を先取り
しているようでした。

2012年3月27日 (火)

かわいそう

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オオイヌノフグリの側で、肩を寄せ合うようにして咲いていました。
草丈は15センチぐらいで、花の大きさも綿棒ほどしかありません。
図鑑で調べてみると、、黄色い花のところがぼろ布を束ねたように
見えるので、ノボロギク(野ぼろ菊)と名づけられたそうです。
夏の花ですが、暖かいところでは一年中咲いているということです。
他と競い合って咲いているころ気づいてあげられず、申し訳ない
気持ちでいっぱいです。
名前まで「ぼろ」と呼ばれ、ほんとうにかわいそうだと思いました。

2012年3月25日 (日)

あなたは強い

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冷たい雪に何度も見舞われ、たいへんだったね…
でも、きっと青空が広がると信じて、がんばってきたよね。
あなたは偉い…☆ あなたは強い…!
どんなにつらくとも、一つひとつ乗り越えてきたのだから…
もう、心配はないよ… ほら、暖かい風が吹いてるじゃない…♪
自信をもって、前に進もう。
もう、おなじみのオオイヌノフグリです。

2012年3月23日 (金)

輝く笑顔に…

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数日前からオウバイが微笑み出しました。
この輝く笑顔を見ると幸せいっぱいになり、心もはずんできます。
梅の花はまだですが、北国にもようやく春がやって来たようです。
これからどんな花を植えつけようか、どこへお出かけしようか…と
思いはふくらむばかりです。
小さい花ですが、いっぱい背中を押してくれるすてきな花だと思い
ました。

2012年3月20日 (火)

遅咲きの雪割草

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紫色の雪割草が咲いています。
これまで色々な花姿を見せてくれましたが、これが一番遅咲きの
花となりました。
とても優雅な色合いで、2段に咲いたところが気に入っています。
キラキラと輝くシベも、花の色に負けない美しさがある…と思って
います。
来年も元気に微笑んでもらえるよう、これからもしっかりお世話を
したいと思っています。
 *アップした後、タイトルと記事の一部を訂正しました。

2012年3月18日 (日)

春になって…

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日を浴びると、3枚の白い花びらをおもむろに開き始めます。
伸びやかにカーブを描く花姿には、ゆったりとした気分になり心も
和みます。
今年はいつまでも寒さが残り、春が見えてきたところでの遅咲き
となってしまいました。
雪の雫という意味でしょうか…、スノードロップという名の花です。
雪のころに咲いてくれれば、雪の精…とでも呼んであげたのに…

2012年3月16日 (金)

いよいよ春が…

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大地の温もりを感じ、ちょうど目覚めたばかりのようで、まぶしそうに
周囲を見回しているようです。
福寿草の側で春の訪れを喜んでいるように見えたフキノトウたちです。
花開くまで周りに竹などを指して、温かく見守りたいと思っています。
いよいよ春が来た…と感じさせられ、明日への期待がふくらみます。

2012年3月14日 (水)

輝く笑顔に…

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微笑み出したころ、一度ブログに出てもらったことがある福寿草です。
その後、何度か大雪に見舞われ、すっかりおびえきっていました。
ここ数日の暖かさに、ようやく庭の雪解けも進んで、また笑顔を見せ
始めました。
大震災から1年が経ち、TVなどで当時の悲惨な状況を報道しました。
その映像に触れるにつけ、暗い気持ちになりがちでした。
でも、庭先で輝いている福寿草を目にしたら、がんばらなくては…と
いう思いになりました。

2012年3月12日 (月)

明日へ向かって

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今朝起きてみたら、庭が白く化粧していました。
あの大震災のあった翌日も、雪が舞う寒い日でした。
押し寄せた大津波にたくさんの方々が亡くなり、大切なものを
数え切れないほど失ってしまいました。
今もなお、その悲しみと悔しさは消えることがありません。
改めて、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
そして、明日の幸せを信じて一歩一歩前に進んでいきたいと
思っています。
ささやかですが、白い雪割草の花をアップして天に召された
方々へのお供えにしたいと思いました

2012年3月10日 (土)

賑やかな花模様

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春の訪れをよろこぶようにしてマンサクの花がほころび始めました。
繊細な花びらの動きは、無邪気にはしゃぎまわる子どもたちのよう
にも映ります。
でも大きくしてみたら、得体の知れない妖怪がこちらをにらんでいる
ようにも見えます。
つい、身を引いてしまいそうになりました…(笑)
4枚の赤いガクから、それぞれひも状の花びらが伸びていて、賑や
かな花模様を作っています。
豊年満作にあやかり名づけられたそうですが、名づけ親のすてきな
感性にはたいへん感心させられました。

2012年3月 8日 (木)

春の予感が…

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これも窓辺で微笑み出した雪割草です。
ちょっと見ただけでは雪割草とは思えませんが、オシベやメシベが
花びら化して「3段咲き」と呼ばれる咲き方をしたものです。
他の雪割草と比べるとたいへん地味ですが、白と緑の取り合わせは
とても清潔感に満ちていて、とてもさわやかな印象を与えてくれます。
雪解けが進んだところへ若草が伸びたようで、一気に春が訪れた
ようで心もはずんできます。

2012年3月 6日 (火)

旅立ちの前に

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雪を頂いた山なみも、いっそう輝きを増してきたようです。
学校の脇を通ると、卒業の歌が聞こえてくるようになりました。
子どもたちは色々な思いを抱いて、旅立っていくことでしょう…
これからの活躍と幸せを祈りながら通り過ぎました。
田んぼに目をやると、マガンの群れがせっせと餌をついばんで
いました。
北への旅立ちを前にして、その準備に余念がないようでした。
こちらも無事に飛び立ち、北の地で幸せな日々を送ってほしい
と思いました。

2012年3月 4日 (日)

まぶしいほど…

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テラスから室内に連れて来ていた雪割草が、先を競うように咲き始め
ました。
これは2cmほどしかありませんが、満面の笑みにはまぶしささえ感じ
られます。
華やかさとはほど遠い標準花ですが、二重の花びらには初めて紅を
差した少女のように弾んだ雰囲気が漂っているように思われました。
うららかな春が待たれる今日この頃です。

2012年3月 1日 (木)

雛まつり

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風の丘から車で40分ほどのところで「雛まつり」が催されています。
行ってみると雛だんが色々と飾られていて華やかな空気に包まれて
いました。
享保雛などにお目にかかりたかったのですが、大正時代の古今雛が
一番古いものでした。
顔立ちや衣装などを見ながら、この前でくり広げられた当時のことを
思い浮かべてみました。
最近、人気のあるつるし雛もたくさんあって目を楽しませてくれました。
つるし雛つくりの体験もでき、満足して帰ってきました。

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