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2012年8月

2012年8月30日 (木)

秋のつく花 2

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秋のつく花、シュウメイギク(秋明菊)が咲き出しました。
優しいピンク色の花と、黄色と白のコントラストが際だつ白い花です。
猛暑にもかかわらずに、しおれることもなく元気に咲いている姿には
感激させられます。
夜になると、虫の音が涼しげに聞こえてくる季節になりました。
*秋の団体展の作品制作や、地元の絵画グループ展の飾り付け・
 受付当番などで、忙しくしていて更新やレクができないでいます。

2012年8月26日 (日)

秋のつく花

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猛暑が続いていますが、自然は秋の花を招き始めたようです。
秋という言葉のついた「秋海棠」の花が咲き出しました。
薄ピ桃色をした花が、赤い茎に吊り下がるようにして揺れています。
ガラス細工のように透ける花は、とてもみずみずしく感じられます。
「素朴」という花言葉がぴったりの、大変控え目なかわいい子です♪

2012年8月24日 (金)

夏を惜しむ…

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この暑い中、元気に咲き続けているヒマワリの花です。
あまり背丈が大きくなるので、ここ数年は育ててきませんでしたが
やはり身近で見たくなり、八十八夜のころ種をまきました。
太陽にも負けないような花姿を見ると、暑いなどと弱音を吐いては
いられなくなりますね…
野山では、秋を告げる花たちが手招きをするようになりました。
このヒマワリは夏の花…、行く夏を惜しむかのように今日も精一杯
咲いていました。

2012年8月21日 (火)

優しい花色

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赤紫色のつぼみが地面から直接伸びてきて、あれよ、あれよという
間にピンク色の花が咲きだしました。
ヒガンバナのように華やかな姿をしているナツズイセンです。
賑やかな花ですが、優しい色合いや伸びやかなシベには癒される
思いがしました。
なお、こちらでヒガンバナが咲き始めるのは9月中旬過ぎです。

2012年8月18日 (土)

赤い鳥

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花壇の隅で咲き出した花です。
ちょっと見た感じでは、赤くなったトウガラシのようでもありますが
開いた花をよく見ると、翼を広げた赤い鳥のようにも思われます。
こんな鳥が庭にやってきたら、どんなにかすてきでしょう…
 ♪赤い鳥 小鳥 なぜなぜ赤い
    赤い実を食べた
もし、赤い鳥がやってきたら、赤い実を食べたのネ…と言ってあげ
ようと思います…(*^_^*)
サワギキョウという花です。

2012年8月15日 (水)

涼しげな風情

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うっかりすると見落としてしまいそうな、ほんとうに小さい花です。
写真にしてみると、けっこうしっかりしていて、白い花びらに抱かれた
黄色いシベも見えます。
その近くには、小さな花には不釣合いな大きな果実が生っています。
中は空洞で、まるで風船のようです。そんな姿からフウセンカズラと
呼ばれています。
風が通りぬける度にゆらゆらと揺れて、涼しげな風情をかもしだして
います。

2012年8月13日 (月)

爽やかな気分…

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日本海沿岸に絵の素材を探しに行ったときに出合った花です。
海岸に出ようと思い、崖道を下りて行ったら、草むらの中にひときわ
涼しげな色合いをした花が咲いていました。
どれも二つが寄り添い、こちらをジ~ッと見つめているようでした。
花の長さは2cmほどで、タツナミソウとたいへん似ていました。
あとで調べてみたら、ナミキソウ(波来草)という花でした。
波が寄せてくるような花姿から、名づけられたということです。
この名前の由来を知り、いっそうさわやかな気分に包まれました。

2012年8月10日 (金)

お洒落な花

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居間から見える庭で、オレンジ色の花が咲いています。
日中は元気よく咲いていた花も、夕方にはすぼんでしまいます。
でも、朝になると新しい花がまた咲いてくれます。
花びらに濃い斑点模様が入り、とてもお洒落に見えるヒオウギです。
葉っぱは折り重なるようにつき、「桧扇(ひおうぎ)」に似ているので
名づけられた名前なそうです。
花言葉は、「真実の愛」という麗しい表現が当てられていました…♪

2012年8月 8日 (水)

心を惹く花

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小さいながら存在感があり、心をとりこにする不思議な野草です。
こちらでは白い花だけなので、それが当たり前だと思っていましたが
ブロ友のオレンジさんから、関西では赤い花がふつうです…と教わり
びっくりすると同時に、ぜひ巡り合いたいと思いました。
探し始めて数年後、山道で偶然に出会い、小躍りしたことを思い出し
ます。
渡り鳥でも種をはるばる運んできたのでしょうか…
ひと株分けてもらい連れて帰ったら、翌年から花をつけてくれるように
なりました。薬草にも数えられているゲンノショウコです。
花の魅力にとりつかれた花アブも訪れて、戯れていました…

2012年8月 5日 (日)

可憐、そのもの

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控えめで可憐な花姿に魅せられて、数年前に生協のカタログ販売で
苗を求めました。レンゲショウマという花です。
でも、2年経っても3年経っても、花芽をつけてはくれませんでした。
今年もダメか…と半分あきらめかけていましたが、6月になってから
豆のような花芽が伸びてきたのです。
ところが花芽はなかなか大きくならず、朝な夕なに祈るような気持ち
で会いに行きました。
それが、3日ほど前になったら、なんと微笑み出していたのです。
うす紫色に染まった花は、花言葉そのもので「可憐」、すっかり心が
奪われてしまいました。
長いこと待たされましたが、今は心が満たされた思いです。

2012年8月 3日 (金)

おしろいの匂い

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太陽の輝きにも負けない、なんとも華やかな花です。
花壇の中で一番元気のいいのが、このオイランソウでしょうか…
顔を寄せ合って、ワイワイとおしゃべりを楽しんでいるようです。
オイランソウという名前は、花が「花魁が使う白粉(おしろい)の匂い
に似ている」というのでつけられたそうです。
この賑やかなイメージとはちがって、なんて優美で奥ゆかしい名前
なんでしょう…
この花を見ると、格調高い花魁の姿を思い浮かべてしまいます…

2012年8月 1日 (水)

繊細な花糸が

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猛暑に見舞われた日曜日、暑さから逃れるようにして、友達と高原を
ドライブしてきました。
高原にはさわやかな風が吹き渡り、たいへん気持ちがよかったです。
レストハウスに立ち寄ると、たくさんの行楽客で賑わっていました。
帰り道、道路わきに白い見慣れない花が咲いていました。
よく見ると、白い花糸がたくさん伸びていて、その先には赤紫色の葯が
踊っていました。
後で調べてみたら、ナガホシロバナワレモコウという花のようでした。

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