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2012年9月

2012年9月28日 (金)

さわやか

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お彼岸のころには咲きそろうはずでしたが、今年はちょっと遅れて
ようやく咲き出しました。
とてもさわやかで、優雅な感じさえするシオン(紫苑)の花です。
華やかな花には目を奪われますが、このように質素で自然な感じの
花にはいっそう心がひかれる風恋です。
初秋の風に、ゆるやかに首を振る姿はとても奥ゆかしく映りました。

2012年9月26日 (水)

目にも鮮やか

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暑かったころは気にもしていなかったのですが、涼しくなったら急に
目につくようになりました。
すっかり赤く染まった、庭のウメモドキです。
間もなく小鳥たちにも気づかれ、群れてついばみにくることでしょう。
小鳥にはおいしい果実でも、少し渋味があり、大きさが5ミリほどと
小さく、私たちには食べられるものではないようです…(笑)
葉っぱが梅に似ているので名づけられた名前なそうです。

2012年9月24日 (月)

白花の…

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あれ…、こんな色合いの花もあったの…?
ピンク色の花だけしか見たことがなかったので、この花に出合った
ときはびっくりしてしまいました。
ちょっとピンク色に染まっているようでしたが、ほとんど白と言っても
いいくらいでした。
あまりにも優しい色合いの花に、心がとても安らぎました。
キバナツリフネとピンクのツリフネの他にも、白いツリフネがあった
のですね~

2012年9月21日 (金)

キュートな花姿

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小鳥が運んできたのでしょうか…、数年前から庭に生えては花を
つけるようになりました。
花や庭木などにツルをからませるので、見つけたときは抜くように
してきましたが、それでも絶えることなく咲き続けてきました。
紫色の小さな花が咲いています。
2cmほどの小さな花ですが、キュートな姿ときれいな色合いには
心が惹かれ、引き抜くのをためらってしまうこともあります。
間もなくかわいい鞘に3mmほどの種子を宿らせるヤブマメという
花です。

2012年9月19日 (水)

秋のつく花 4

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これも山道の脇で出合った花です。
うす黄色の色合いには、心がとても優しくなるような気がしました。
キバナアキギリ(黄花秋桐)という花です。
紫色をしたアキギリという野生種があるそうですが、うす紫の桐の
花を連想させるので、そのような名前が与えられたそうです。
この花は黄色いので、キバナアキギリなそうです。
秋がまた一歩近づいた感じです。

2012年9月17日 (月)

優雅な色合い

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黄色いヤブツルアズキが咲いていた山道で出合った花です。
赤紫色に輝く花に、すぐ目が奪われてしまいました。
なんて優雅な色合いをしているのでしょう。
平安絵巻などに出てくる雅な女性たちが思い浮かびました。
葉の形が細長いナンテンに似ているので、ナンテンハギと名づけ
られたそうです。
また、すてきな小さい秋を見つけました。

2012年9月15日 (土)

とても鮮やか

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山道のヤブの中に、小さな黄色い花を見つけました。
遠くからでも目につく鮮やかで色合いは、たいへん感動しました。
近寄ってみると、ちょっと赤ちゃんの耳のようで、とてもかわいらしく
感じました。
ヤブツルアズキという花で、今、私たちが食べている小豆の原種に
なったものだそうです。
初秋を彩る花のひとつです。

2012年9月12日 (水)

色に似合わず

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山道のやや湿ったところを通ると、ピンクの花が咲き乱れていました。
かわいらしい色合いに惹かれて近寄ってみたら、意外にも異様な姿を
していたのでびっくりしました。
口を大きく開けて、威嚇しているようでもあり、あくびをしているようにも
思われました。
花の後の方には、クルッと巻いたしっぽのようなものも見えます。
この花は帆をかけた舟のようなので、ツリフネソウと名づけらました。

2012年9月10日 (月)

高原の風

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9月も半ばになりますが、真夏のような暑さはまだ続くようです。
でも、近くの高原に行ってみると、ススキの穂が涼しげに揺れて
いました。
空はどこまでも青く、流れる雲には秋の気配を感じました。
自然は正直で、季節の歯車を回し続けていたんですね…
丘の上に佇んで、しばし心地よい風に身をまかせました。

2012年9月 8日 (土)

さわやかに…

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涼しい風を求めて、久しぶりに風の丘に上がりました。
その途中で出合った昆虫たちです。
アカタテハでしょうか…、ノアザミに飛んできては一心に蜜を吸って
いました。
いったい、どんな味がするのでしょう…
そして、何を考えているのでしょう、じっと羽を休めて身動きもしない
トンボもいました。
ナツアカネでしょうか…、頭まで真っ赤に染まっていました。
チョウやトンボを目にしたら、たいへんさわやかな気分になりました。

2012年9月 6日 (木)

痛~い!

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玄関に花を飾ろうと思い、庭先のマンサクの下で花を摘んでいたら
「痛~い!」、とつぜん左手首に激痛が走りました。 
花とハサミを捨て、家に駆けこんで虫さされの薬を何度も塗りこみ
ました。
花を取りにもどって、思いあたるマンサクの葉裏をめくってみました。
そうしたら、なんと「イラガ大王」が潜んでいたのです…(>_<)
毒針をたくさん背負い、見るからに不気味な姿をしたイラガの幼虫
だったのです。
「あ~、痛かった!」(笑)

2012年9月 4日 (火)

いじらしい

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山道の草むらの中に、白い花が群がるように咲いていました。
秋の訪れを告げるウメバチソウです。
花が梅鉢の紋に似ているので、こう名づけられたそうです。
その可憐な花姿には、とてもさわやかな気分になりました。
花言葉は、「いじらしい」なそうで、まさしく両手で抱えてあげたい
気持ちになりました。

2012年9月 2日 (日)

秋のつく花 3

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山道の脇ではアキノキリンソウ(秋の麒麟草)が咲き誇っています。
黄色い小花がたくさん寄り添い、輝くような笑顔を振りまいています。
銀色のススキが風になびき、このアキノキリンソウを目にすると、秋が
やってきたんだということを実感します。
平地では猛暑が続きますが、山は秋の装いを整えたようです。

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