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2012年12月

2012年12月30日 (日)

美しく映え…

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寒さが増すごとに彩りを濃くしてきたヤブコウジの実です。
緑の葉は枯れることもなく、冬の赤い実はいっそう美しく映ります。
ジュウリョウ(十両)とも呼ばれ、センリョウ(千両)やマンリョウ(万両)
とともに、古くから縁起が良い植物とされてきたようです。
雪の下になっていたものを引き起こして撮ってみました。
洗面所や台所に飾って、お正月を迎えたいと思っています。

これが、今年一年の最後の記事になりました。
ご訪問いただいた皆さん、どうもありがとうございましたm(__)m
良いお年をお迎えください。

2012年12月26日 (水)

ねじれ飴…

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外は地吹雪のため、遠くの景色が霞んで見えます。
でも、窓辺は春のような温もりに包まれています。
これは日差しを浴びて嬉しそうな笑顔を見せるバーシーカラーという
名前のオキザリスです。
つぼみは紅白のねじり飴のようですが、開いたところを上から見ると
ただの白っぽい花になります。
でも、下から覗くと花びらの縁が赤く彩られていて、頬ずりしたくなる
ほどかわいらしいのです。
花言葉は「輝くこころ」なそうです。

2012年12月24日 (月)

愛しい花

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風の丘からは遠すぎますが、大船渡の世界の椿館へ行ってきました。
冷たい外の空気とはちがい、館内は春のように暖かく、早咲きの椿が
咲き誇っていました。
「わび・さび」のコーナーでは、茶花として使われる素朴で清楚な侘助
たちが静かに迎えてくれました。
これは「湊晨侘助(ソウシンワビスケ)」で、花びらの先に向かって紅色
から白へ変化するグラデーションが美しい花でした。
途中、まだ復興しない情景を目にして、たいへん心が沈みましたが
この小さなかわいい花に出会って、すっかり心が癒されるようでした。

2012年12月20日 (木)

何の果実…

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冷たい風に身を震わせている、この真っ赤な果実は何でしょう…?
寒さが増すごとに色づきましたが、もちろんミニトマトではありません。
風薫る5月ごろに、かわいらしい釣鐘型の白い花をつけていました。
あまりにもおいしそうなので摘まんでみたくなりますが、毒性がある
とも聞いていますので、まだ試してはいません。
小鳥にも食べられずに、いつまでも目を楽しませてもらいたいです。

2012年12月18日 (火)

仕草の面白さ

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白鳥の飛来する沼池を訪ねてみました。
日中だったので、周辺の田んぼへ餌を探しに行ったのか、そこには
白鳥の姿はありませんでした。
ただ、カモの群れが右へ左へとせわしく泳ぎ回っているだけでした。
ほとんどがオナガガモたちで、潜水が得意なキンクロハジロや頭が
緑色のマガモなどは見当たりませんでした。
カモたちの動きを眺めていると、その仕草の面白さに時の経つのも
忘れてしまいそうでした。

2012年12月15日 (土)

冬の花

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寒さが増すごとに花が開いて、すっかり淋しくなった庭先に彩りを
添えています。
地味な色合いですが、線香花火を思わせるような繊細なところが
あり、けっこう目を引きます。
晴れた日にはハナアブなどが止まり、熱心に蜜を吸う姿が見られ
ます。
この花が散る頃は、深い雪の中に閉じこめられていることでしょう。

2012年12月13日 (木)

健気にも咲く

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公園へ行ったのは、小雪まじりの冷たい風が吹いている日でした。
一巡りして帰ろうとしたとき、枝先にちらほらと花らしきものが咲いて
いるのを見つけました。
近くに寄ってみると、それはうすピンク色に染まった桜で、風に身を
震わせていました。
何で、こんな寒さの厳しい冬に咲かなければならないのでしょうか…
過酷な環境の中、健気にも咲く姿に胸が熱くなる思いがしました。
あとで調べたら、十月桜らしいことが分かりました。

2012年12月10日 (月)

春の花のよう

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気温が氷点下になりだしたころ、ティラスから室内に連れてきました。
暖かい陽射しが差す窓辺で、次々と微笑みだしたオキザリスです。
「桃の輝き」という名前で、はっきりしたピンクの色と、愛らしい表情に
心が奪われそうです。
のどかな春を思わせる花姿に、来春への期待が大きくふくらみます。
最近は株も増えましたが、これからも大事にしていきたいと思います。

2012年12月 8日 (土)

いっそう白く…

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朝に起きたら、庭が雪化粧していたのでびっくりしました。
3cmほど積もっていて、初めての雪かきをしました…^_^;
風の丘にも、いよいよ本格的な冬がやってきたようです。
さて、そんな雪のように白い椿に出会いました。
近くの公園の中を通ったときに、ひっそりと咲いていたんです。
昼下がりの日差しを浴びて、シベが黄金色に輝いていました。
白い花びらがいっそう白く見え、清々しい気分になりました。

2012年12月 6日 (木)

花のよう…

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華麗な花姿を見せていたミセバヤが、お終いになろうとしています。
それに代わるようにして、葉っぱが赤く染まってきました。
しっとり落ち着いた彩りは黄緑色の葉っぱに映えて、まるで花のよう
にも見えます。
こんな優しい色合いの絵を描いてみたいナ~、思いました。
この葉が散るころには、ミセバヤは大きな役目を果たして、長い冬の
眠りにつくのです。

2012年12月 4日 (火)

印象的…

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庭先で夏の頃から咲き始め、最近まで元気な姿を見せていました。
もちろん植えたことはないので、小鳥が運んできたのでしょう。
道ばたや空き地などでよく見かけるイヌホオズキです。
「イヌ」とは役にたたないという意味なそうですが、こんなかわいい花を
咲かせるのに、あまりにもかわいそうな名前だと思いました。
1cmにも満たない花ですが、反りかえった白い花びらや黄色いシベは
とても印象的で、存在感があるように思われました。
ナス科の植物で、丸い果実はホオズキというよりもナスのようでした。

2012年12月 2日 (日)

小菊とアブくん

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この子たちは顔を寄せ合い、おしゃべりを楽しんでいるようです。
その表情は底ぬけに明るく、たいへんまぶしげにも映ります。
冷たい風さんが通りぬけるのも、少しも気にならないのでしょう…
そうこうしているうちに花アブくんがやってきて、「ボクもまぜて…」と
声をかけました。
「男の子はダメ…、後でネ…」と、その話を優しく返した小菊たちです。
何も知らない風さんは、いっそう強く通り過ぎていきました。

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