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2013年2月

2013年2月26日 (火)

肩を寄せ合って

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オオイヌノフグリの脇で、肩を寄せ合って咲いている花がありました。
筒状の花がたくさん集まって、一つの花になっているノボロギクです。
咲き終わった花の白い綿毛は、小きざみに震えているようでした。
この綿毛が「ボロ」に見えるので、「野ボロギク」になったようです。
ちなみに、「ボロ」とは使い古して傷んだ衣服(をほどいた布切れ)を
言うのだそうです。
北風にもめげず健気に咲いている姿には、胸が熱くなる思いでした。

2013年2月23日 (土)

壮観

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買い物帰りに、白鳥などの冬鳥が飛来する沼池の側を通ったとき
マガンの群れが、ねぐらにもどるところを目にしました。
たくさんのマガンが、カギになり竿になりして飛翔する光景は壮観
そのものでした。
今年は寒さが長引き、まだ北帰行はためらっているようです。
故郷への想いが増すばかりだと思いますが、餌をいっぱい食べて
体力をつけ、ひの日の飛翔に備えてほしいです。

2013年2月20日 (水)

春の使者…

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ようやく巡り合えることができました。
春を告げる使者、オオイヌノフグリです。
小雪が舞う日でしたが、陽だまりのある斜面で微笑んでいたんです。
いち早く春を告げてくれたことに、胸が躍りました。
そして、爽やかな色合いには、心が洗われるようでした。
北風にも負けない姿に、前へ進む勇気をいっぱいもらったような気が
します。

2013年2月17日 (日)

春の足音が…

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冷たい北風が吹いているというのに、この子は赤いコートを脱ぎ捨て
たようです…
でも、下には暖かそうなフサフサしたコートを重ね着していました。
雪の残る庭先ですが、銀色に輝く姿を見せ始めたアカメヤナギです。
毛皮のようなコートを着ているとは言え、この元気な姿を目にすると
いつも背中を強く押してもらえる風恋です。
耳を澄ませば、遠くから春の足音が聞こえてくるような気がしました。

2013年2月15日 (金)

愛くるしい

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正月明けから姿を見せるようになった野鳥です。
例年、コムラサキの実をついばんでいましたが、今年は食べつくして
しまい、雪が積もる前に散らした米ぬかをほじくっています。
首を傾げては餌をとる仕草は、たいへん愛くるしく感じられます。
体が茶色く、白い斑紋が見られるので、ジョウビタキかと思われます
が、どうでしょうか…?
春まで元気に過ごして、ふるさとへ帰ってほしいと願っています。

2013年2月12日 (火)

愛しい花たち

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これらも、ベゴニア館で出合った花たちです。
ローズピンクの花びらに赤い線が入ったベゴニアは、とてもおしゃれな
感じがしました。
生気あふれる花姿にはウキウキする思いがしました。
また、薄い色への変化の美しさには、うっとりさせられました。
ピンクのかわいらしい花は園芸コーナーに並ぶことがあるベゴニアで
ラブミーという名前がついていました。
「ふりむいて!」とでも言っているようで、つい頬ずりしたくなるような
思いに駆られました。

2013年2月10日 (日)

足跡の正体

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風の丘の朝は、このように雪が積もっていることが多いです。
そして、そこにはかわいらしい足跡がたくさんついているんです。
近くの庭木にはしきりにさえずっている小鳥たちがいて、その正体が
誰だったのか…、すぐ分かってしまいます。
すずめたちの家族です。
餌でもおねだりしているのでしょうか、こちらの様子をうかがっている
ようにも見えるんです。
雪の降らない暖かい春が早くやって来るといいですね。

2013年2月 7日 (木)

待たれる春

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ベゴニア館で出合ったクリスマスローズです。
光線の具合や撮る方向が限られていて、きれいに撮ってはあげられ
ませんでしたが、記念にポチッとしてきました。
風恋も3種類ほど育てていますが、今は深い雪の下で眠ったままで
桜のころには微笑んでくれることでしょう。
今から、その時を楽しみにしています。

2013年2月 4日 (月)

時を忘れて

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白鳥の飛来地で出合った水鳥たちです。
上の黒い羽に脇が白い鳥は、キンクロハジロというカモの仲間です。
下は祭りのとき鼻筋を白くお化粧してもらった子どものようにかわいい
オオバンという鳥で、クイナの仲間なそうです。
どちらも潜水がお得意で、いつもせわしく動き回っていました。
警戒心がつよく、なかなか近くには寄ってくれませんでした。
水鳥たちを見ていると、時間が経つのも忘れてしまいそうでした。

2013年2月 1日 (金)

癒される

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月が変わり、陽射しもやや明るくなったような気がしますが、風の丘は
まだ深い雪のままです。
この淡いピンク色の椿には優しさがみなぎり、寒くなりがちな心も癒さ
れる思いがします。
世界の椿館で出合った「西王母」という椿で、江戸時代の末に金沢で
誕生した花なそうです。
‘西王母’は中国の神話に登場する仙女で、3000年に一度実を結ぶ
というモモの木(不老不死の霊薬とされる)の所有者なそうです。
ふっくらとした花姿を、この‘西王母’のモモに見立てて、「西王母」と
名づけられたという話です。
暖かい陽だまりが恋しい今日この頃です。

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