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2013年6月

2013年6月30日 (日)

梅雨に咲く花

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春のオダマキと同じように、この花も繁殖力が強くて、庭のあちこちで
咲いています。
少し大きめの釣鐘状の花は、梅雨の季節にふさわしく、しっとりとした
風情を漂わせています。
この花に子どもたちが蛍を入れて遊んだということで、ホタルブクロと
名づけられたようです。
白い花は野生種らしく、ひっそりとした雰囲気に包まれています。
紫の花は友人からいただいたもので、高貴な佇まいを見せています。
ピンク色の花は白と紫の自然交配で生れたようで、優しい女の子の
ような表情をしているように映ります。
一番下の二重の花は変異で出来たようで、ちょっと園芸種っぽく見え
ます。

2013年6月28日 (金)

新鮮に映る花

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庭木の根元の暗がりで、白い花がたくさん咲いています。
光の届きにくいところでは、この白い花はとても新鮮に映ります。
まちがって葉っぱなどを踏みつけると、パッと異臭が漂ってきます。
はい、道ばたなどでも普通に見られるドクダミの花です。
白い花びらのように見えるのは総苞片と呼ばれるものなそうです。
下の写真は八重咲きのドクダミで、数年前に友だちからいただいた
ものです。
八重は見栄えはいいですが、一重の方がより清楚な感じで、野生
らしい美しさがあるように思われます。

2013年6月26日 (水)

情熱的な花

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燃えるような情熱的な色合いをしています。
周りの緑に映えて、いっそう鮮やかに見えるマツモトセンノウです。
花の色の勢いとはちがって、暑さや乾燥に弱く育てにくい花です。
日陰に引っ越してあげたり、きちんと水やりをしたりして、ようやく咲か
せることができました。
毎朝、この元気な花に励まされながら、仕事先に向かっています。

2013年6月24日 (月)

紅白を競う花

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花壇のあちこちで、紅白のかわいい小菊が咲いています。
大きさは2cm足らずで、一つの株に2色の花を咲き分けます。
咲き始めは白ですが、しばらくすると紅色に変わります。
紅白の花が競い合うようにして咲くので、ゲンペイコギク(源平小菊)と
名づけられたようです。
この日はヒラタアブがやってきて紅白の試合を観戦していました…

2013年6月21日 (金)

未練があって…

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どうしたことか、数年前からウチの庭に住みついてしまった植物です。
20cmほどの花穂を伸ばし、下の方から白い小花(花粉袋)を咲かせて
数日のうちに上まで上りつめてしまいました。
地味な花ですが、その咲き方に未練があって、未だに抜き取れないで
います…^_^;
道ばたなどの脇で、ふつうに見られるヘラオオバコという植物です。
花言葉は「まどわせないで」なそうですが、ちょっとイメージがつながら
ないでいます…(笑)

2013年6月18日 (火)

心待ちにした花

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長く花茎を伸ばし、たくさんのつぼみがついたので、どんな花が咲いて
くれるのかナ…と心待ちにしていました。
ようやく微笑んでくれた花は、思いもかけないピンクに白い絞りが入った
きれいなものでした…☆
日本名でハクチョウソウと呼ばれる「ガウラ」という花で、華麗な花姿に
すっかり魅せられています。
いろいろある花言葉の中から、この花色にふさわしい「可憐な少女」を
選びました…♪

2013年6月16日 (日)

方言のような…

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白い筒状の先が薄緑色に染まった、かわいらしい花が咲きました。
アマドコロに似ていますが、2cmにも満たない小さい花です。
草丈も20cmはあるでしょうか…、ヒメイズイという花です。
「ヒメ」は小さい、「イズイ」は中国語でアマドコロという意味なそうです。
この花とは関係ないですが、風の丘の周辺では「イズイ」という言葉を
よく聞きます。さて、どんなときに使われる言葉(方言)でしょうか…?
「窮屈な」「何か居心地が悪い」「何だか少しズレた感じ」「しっくり来な
い」…というような感じのときに使う言葉です…フフフ

2013年6月13日 (木)

澄んだ音色が…

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花の季節はすでに終わり、実を結ぼうとしています。
でも、この花の涼しげな風情が、今の暑い季節にふさわしいかナ…
と思ってアップすることにしました。
風鈴のように下向きに咲いたフウリンオダマキという花です。
風に揺れると、澄んだ音色が響きわたるような気がしました。
3cmにも満たない小さな花ですが、薄紫色の萼片と白い花びらの
取り合わせは、いっそうかわいらしさを深めているようです。
オダマキという名前がついていますが、オダマキの特徴である距は
なく、レンゲショウマなどと同じキンポウゲ科の花のようです。
ふるさとは中国の四川省あたりの高山地帯なそうです。

2013年6月10日 (月)

「愛しい人」

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2cmほどの小花ですが、庭のあちこちで笑顔を振りまいています。
薄紫の花は道路の脇などでよく見かけますが、白い花にはしばらく
お目にかかることができないでいました。
ぜひ育てたいと思っていたところ、あるとき知人を訪ねたら、それが
可憐な表情で出迎えてくれたのです。
早速1株をいただいて帰りましたが、今では群生するほどに増えて
咲き誇っています。
青い花は、数年前に産直センターから求めたものですが、涼しげな
表情には心が安らぎます。
ニワゼキショウの花たちですが、花言葉は「愛しい人」なそうです…♪

2013年6月 8日 (土)

豪華で華麗

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風の丘から20分ほどの公園で、芍薬が見ごろになったというので
行ってきました。
見渡す限りの公園は色とりどりの花に彩られ、周辺は甘い香りに
包まれていました。
豪華で華麗な花姿に心が奪われ、時間が経つのも忘れそうでした。
特に、シベが花びらに変わった丁字先の花は、この世のものとは
思われませんでした。
すばらしい景観の余韻に浸りながら、芍薬公園を後にしました…♪

2013年6月 5日 (水)

白い貴婦人…

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山の雑木林で、ひっそりと咲いている小花に出合いました。
10cmほどしかない草丈で、うっかりすると見逃してしまいそうでした。
写真写りはよくないですが、花言葉のように「白い貴婦人」の雰囲気は
あるような気がします…(笑)
花の大きさは1cmあまりで、すっかり開くことはないようです。
黄色い花(キンラン)もあるようですが、これは白いのでギンランと名づけ
られたそうです。
慎ましやかに咲くギンランに、たいへん愛しさを感じました。

2013年6月 2日 (日)

可憐な花姿

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うす紅色のヒメサユリが咲き出しました。
うつむきに咲く姿は可憐な女の子のようで、優しさに満ちあふれて
います。
「姫早百合」…、なんてすてきな名前をいただいていることでしょう。
花言葉は「飾らない美しさ」なそうで、風恋も見習いたいものです。
東北南部の山だけに分布し、絶滅危惧種になっているそうです。
山形県の大江町で、間もなくヒメサユリまつりがあるようですので、
ぜひ出かけてみたいと思っています。

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