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2013年10月

2013年10月31日 (木)

よみがえる愛…

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寒さが増してすっかり寂しくなった庭にほのかに灯かりを添えてくれた
花があります。
花の周りには明るさが戻り、暖かい空気に包まれるようになりました。
冷たい朝露にも負けず、元気に微笑むツワブキの花たちです。
葉が蕗に似ていて、艶があるのでツワブキと名づけられたようですが
フキの仲間ではなく、キク科の植物なそうです。
花言葉は「よみがえる愛」ということで、この花がいっそう好きになり
ました…(*^_^*)

2013年10月28日 (月)

甘い果実…

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周りの緑に映えて、いちだんと鮮やかに見える実です。
指でつまんだら、ゼリーのようにプルンプルンとしていました。
中を覗いてみると、チョコ色をした種が見えました。
1cmほどしかありませんが、真っ赤に熟れて大変おいしそうです。
イチイという庭木の実で、赤い部分は甘くて食べられるそうですが
中の種子には毒性があるようで、まだ食べたことはありません(笑)

2013年10月25日 (金)

微笑む花

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庭のあちこちで、濃いピンク色をした秋明菊が咲き競っています。
白や薄ピンクの秋明菊は一重ですが、これは八重咲きで、貴船菊とも
呼ばれています。
京都の貴船地方でたくさん見られることで、この名がついたそうです。
陽光を浴びて微笑んでいるのを目にすると、こちらまで幸せな気分に
なってきます。
寒さには強い方なので、しばらくは楽しめそうです…♪

2013年10月22日 (火)

雅な彩り

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秋が深まるにつれて彩りを増してきたコムラサキです。
鮮やかな紫色はひときわ目立ち、庭での存在感を高めています。
このコムラサキを目にすると、優雅な空気に染まっていくのを感じます。
霜が降りるころになると、ジョウビタキなどの野鳥がついばみにやって
くることでしょう。

2013年10月20日 (日)

繊細な花模様

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庭の片隅で、ミカエリソウ(見返草)が咲きだしました。
茎の上の方に、薄ピンク色をしたかわいい花をつけています。
一つひとつのは筒形で、たくさんのシベを四方に広げ、とても繊細な
花模様になっています。
ミカエリソウ(見返草)という名前は、みんなが振り返えりたくなるほど
美しいということで与えられたようです。
花言葉は「詩的な愛」なそうですが、うなずけるような気がしました。

2013年10月16日 (水)

ほろ苦い子

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里山の道を通ったら、その脇で白い小花が群がって咲いていました。
近寄ってみると、紫色の線が入った、顔立ちのきりっとした子でした。
玄関先にでも飾ってみようと思い、数本摘んで帰ることにしました。
その後、手がうっかり唇に触れてしまい、苦みが口いっぱいに広がり
いつまでも消えませんでした…(>_<)
昔から薬草として使われ、千回振っても(何回煎じても)苦味が残る
ということで、センブリと名づけられたそうです。
ヒラタアブがやってきましたが、この苦味は感じないのでしょうか…

2013年10月13日 (日)

黄金色の花

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昨年は出なかったので、絶えてしまったか…とあきらめていました。
ところが、庭の草取りをしていたら、思いがけないところで一本だけ
ひっそりと咲いていたんです。
10cmほどの花茎の先に、黄金色に輝く小粒の花をたくさんつけた
フユノハナワラビです。
こちらでは寒蕨(カンワラビ)と呼ばれ、山野草家には愛好されている
ようです。
花言葉は「再出発」なそうで、たいへん希望を与えてくれる花です。

2013年10月10日 (木)

ぷっくらした花姿

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おだやかな表情に魅せられ、昨年連れ帰ったダイモンジソウです。
ウチに来てから、初めて微笑んでくれました。
ぷっくりとした花姿には、頬ずりをしたくなるような思いに駆られます。
上の花びらは小さく、下の2枚だけ長めで、「大」の文字に見えるので
ダイモンジソウ(大文字草)と名づけられたそうです。
基本種は花びらがとても繊細ですが、これは園芸種と思われます。

2013年10月 6日 (日)

繊細な花

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うっかりすると、見逃してしまいそうな地味な花です。
春にうす紫色のかわいい花を咲かせましたが、この季節になって、もう
一度花(閉鎖花)をつけました。
綿毛のような花になる前、長い花茎がたくさん伸びていました。
それが槍のようなので、センボンヤリ(千本槍)と名づけられたそうです。
ちょっと怖い感じもしますが、一年に2回も花をつける珍しい植物です。

2013年10月 4日 (金)

幸せな香り

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朝に窓を開けたら、ほのかに甘い香りが漂ってきました。
庭に目をやると、金木犀の枝先に小花が輝いていました。
思わず深呼吸したら、とても幸せな気分に満たされました。
もう、この花が香る季節になったのですね…♪
花言葉は、「陶酔」「初恋」などが目にとまりました。

2013年10月 1日 (火)

清 新

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庭木の陰で、ひっそりと咲き出したシロホトトギスです。
斑点のある華やかな花の中で、この白いホトトギスはたいへん清新に
映ります。
そして、純白の花嫁のようなまぶしささえ感じられます。
いつまでも他の色に染まらず、この輝きを失わないで…、と祈らずには
いられません。

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