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2014年10月

2014年10月28日 (火)

深まる秋

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白い縁取りがある葉に包まれて、黄色い小さな花が咲きだしました。
花びらは退化して、黄色い管状花だけになったイソギクの花です。
早速ヒラタアブがやって来て、蜜を吸うのに余念がないようでした。
この脇ではいろいろな小菊たちも咲き競って、秋の趣きが深まった
感じがします。

2014年10月25日 (土)

繊細な花模様

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ミセバヤが見ごろを迎えまた。
遠くから見るとピンク色のぼんぼりのようですが、マクロで撮ってみると
小さい花の集まりだということが分かります。
たくさんのシベが見えて、とても繊細な花模様を描いています。
ミセバヤは「見せばや」で、「見せたい」という意味の古い言葉が変形
したものなそうです。

2014年10月20日 (月)

おしゃれな花

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見逃してしまいそうな小さい花ですが、近寄って見るとすてきな花だと
いうことが分かります。
朝日を浴びて開いた花は薄紫色に染まり、花びらにはおしゃれな線が
走り、濃い紫色の葯が躍っています。
山から1株を連れ帰りましたが、今では庭のあちこちで咲き競うように
なりました。
古くから薬草として用いられてきたセンブリ(千振)ですが、残念ながら
風恋はまだ試したことがありません…

2014年10月17日 (金)

舞う花

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「大」という形がはっきり読み取れるピンク色の大文字草です。
花の妖精が手足を広げて、大空を舞っているようにも見えます。
前に八重咲きをアップしましたが、大文字草というと、風恋的には
このシンプルで可憐な花の方にいっそう心が惹かれます。
よく見ると、花びらが7枚あるものも交じっていて、目を楽しませて
くれています。

2014年10月13日 (月)

美しく繊細

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これも花びらにあたるガクが落ちて、シベだけになってしまった花です。
ピンクに染まったシベたちは、とても繊細な花模様を描いています。
庭の隅で咲きだしたミカエリソウ(見返り草)です。
振り返ってみたくなるほど美しいので、こう名づけられたのだそうです。
この花を見ると思い浮かぶのは、菱川師宣の「見返り美人図」です…

2014年10月 8日 (水)

繊細な花

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裏庭の隅で、たいへん繊細な花が咲きだしました。
一本の茎の周りに花が寄り集まって、一つの花を形作っています。
紫色のつぼみが開きだすと、この白いシベだけを残して、花びらの
ようなガク片は落ちてしまいます。
数年前、お茶の稽古仲間にいただいたオオバショウマという花です。
楓の葉に似た大きな葉を茂らせるので名づけられたようです。

2014年10月 5日 (日)

大文字草

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「あれっ…!」と思うほど、花のイメージからはかけ離れています。
実は、どちらも大文字草なんです。
昨年、道の駅の園芸コーナーで見つけ、育ててきたものです。
「大」の文字を描く、あの可憐な花姿ではなくて、こちらはちょっと
華麗な印象があります。
風恋的にはやはり可憐な大文字草がお気に入りかナ…、です。

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