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2014年11月

2014年11月30日 (日)

巫女舞の鈴

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冬枯れた庭を片づけていたら、不思議な形をした枯草を見つけました。
茎の上の方に、くるっと巻いたものが五つついているんです。
巫女さんが神楽を舞うときに打ち振る鈴のようにも思われました…
後で調べてみたら、夏のころに咲いていたゲンノショウコの実だという
ことでした。
造形作品のようでもあり、自然は偉大な芸術家だということを改めて
思い知らされました。

2014年11月26日 (水)

かわいい表情

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こちらは赤い実です。
寒さが募るほどに彩りを増してきたヤブコウジです。
庭のあちこちで葉陰からかわいい顔を覗かせています。
サクランボのようにも見えますが、これは食べられないようです(#^.^#)
冬枯れても青い葉に赤い実は縁起が良いということで、正月飾りに
使われるようです。

2014年11月23日 (日)

それなりに…

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彩りある花たちがいくらかあったときは、まったく気にもしていなかった
のですが、いざ冬枯れてしまうとこんな実も目に入るようになりました。
思えば、初夏のころ白花のヤマブキが揺れていたところです。
白花から黒い実を結ぶなんて、想像もできませんでした。
南天の実を横に、それなりに存在感を示しているヤマブキの実です。

2014年11月18日 (火)

まだ、元気…

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夏の頃は半日陰で楽しんできましたが、寒くなってきたのでベランダに
引っ越しさせました。
花つきが悪くなりましたが、かわいらしい姿に変わりはありません。
ホオズキのような形の裾に黄色い花びらを開き、そこからシベが出て
きました。
チロリアンランプというすてきな愛称をいただいているアブチロンです。
中に明かりが灯って静かに揺れたら、どんなにかきれいだろうナ~と
思ったりしました…

2014年11月14日 (金)

楚々として

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淡いピンク色に染まった椿が咲いています。
半開きの楚々とした姿は、物静かで可憐な乙女のイメージがあります。
「相模侘助」という椿で、茶花にもよく使われます。
蕾がたくさんあって、来春まで目を楽しませてくれそうです。

2014年11月 9日 (日)

北風の中で

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晩秋の風が吹きぬけるころというのに、春を彩る花が咲きました。
紫の花はロジスミレで、白い花はエイザンスミレです。
この季節に春の花を見られてうれしいのですが、花のことを思うと
冷たい風がとてもかわいそうでなりません…
せめて風の通らないところへ…と、テラスに引っ越してあげました。

2014年11月 5日 (水)

紅ぼかしの花

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寂しくなってきた庭に、彩りを添え始めました。
大朱盃(タイシュハイ)と名づけられた山茶花です。
紅ぼかしで底が白く、優しい女の子を連想させる色合いです。
数年前、この花模様に惹かれて園芸センターで求めたものです。
この後に続く蕾たちも、寒さに負けず咲いてほしいと願っています。

2014年11月 1日 (土)

幸せな花

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なんてすてきな名前をいただいたのでしょう。
この幸せな花がたいへんうらやましくなります。
キチジョウソウ(吉祥草)が咲きだしました。
この花は慶事があることを前もって知らせてくれるのだそうです。
赤紫のつぼみが開き、かわいい小花が次々と微笑み出しました。
花はもちろんですが、つぼみや茎や高貴な色にも目が奪われます。
ほんと良いことがやって来てくれたらナ~、と思うのですが…(笑)

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