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2015年6月

2015年6月27日 (土)

輝くシベ

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梅雨の合間に、輝かしい笑顔を見せてくれたトモエソウです。
キンシバイやビョウヤナギなどと同じオトギリソウ科の花です。
5枚の花びらがともえ状にねじれているので名づけられたそうです。
たくさんの黄色いシベがふさふさと伸びていて、とても繊細な花模様を
描いています。
茶花にも使われる花ですが、残念なことは一日花だということです。

2015年6月21日 (日)

鮮やかな彩り

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一つひとつの花はちょっと異様な姿をしていますが、寄り集まった様子は
濃い紫色に彩られていて、野草とは思えないほど目が引きつけられます。
あまりの美しさに魅せられ、鉢植えにしてみましたが、鮮やかに咲いてくれ
たいへん満足しています。
道ばたや空き地などでふつうにみられるウツボグサです。
花穂が弓矢を入れる靭(うつぼ)に似ていることから名づけられたそうです。
花言葉は「協調性」なそうですが、花姿から分かるような気がしました。

2015年6月17日 (水)

星の花

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庭の片隅で、うす青の2cmほどの小花が群がるようにして咲いています。
かわいい星屑を散らしたような感じで、夜空へのロマンを掻きたてられます。
ヤマアジサイの一種でシチダンカと呼ばれ、花弁が7段になるということで
名づけられたようです。
両性花は抜け落ちてしまい、装飾花の美しさだけが目につきます。
暫らく幻の花と言われていたようですが、50年ほど前に六甲山で発見された
という謂れのある花のようです。
これを挿し木したものがピンクの花で、鉢植えで育てたらこんな色になりました。

2015年6月14日 (日)

梅雨の花

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釣鐘の形をした花が、吊り下がるようにして咲き始めました。
梅雨のころの庭を、しっとりと彩ってくれるホタルブクロです。
ウチには薄紫と赤紫、白がありますが、それらにはそれぞれ八重咲きがあります。
一番上はよく見かける薄紫の花で、次の白花は野生種らしい清楚な感じの花です。
赤紫に彩られた花は、緑の中ではひと際鮮やかに映ります。
最後の花は白の八重咲きで、中にもう一つの花が見えます。
他の色の八重咲きはまだつぼみのままで、アップできませんでした。
その昔、この花に子どもたちがホタルを入れて遊んだことから、ホタルブクロと名づけ
られたということです。

2015年6月11日 (木)

優 美

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鍋越峠(なべこしとうげ)を越えて、山形県のバラ園へ行ってきました。
広大な敷地には750品種・2万株余りのバラが咲き誇っていました。
甘い香りに包まれながら、色とりどりの花をゆっくりと見て回りました。
その中で強く印象に残ったのが、このすてきなバラたちでした。
和紙をインキで染め上げたような美しさにはうっとりとさせられました。
ちょっぴり高貴な気分に浸りながら、足取りも軽く峠を戻ってきました。

2015年6月 7日 (日)

毛越寺へ

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岩手県の平泉に行って来ました。
風の丘からは車で1時間ほどの距離です。
世界遺産に登録されている毛越寺(もうつうじ)を訪ねました。
金堂を始め全ての伽藍は今はなく、平等院鳳凰堂の庭園と同じような
回遊式庭園だけが、往時の栄華を物語っていました。
これまで何度も出かけましたが、その度に平安貴族の優雅な生活への
想いがいろいろとよぎります。
広大な池の畔では、早くも花菖蒲が咲き始めていて、心を和ませてくれ
ました。

2015年6月 1日 (月)

初夏の彩り

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さわやかな風情に包まれた花が咲きだしました。
シベのようなものの周りを、薄紫色の花が取り囲んでいます。
ヤマアジサイの一変種で、アマチャ(甘茶)という花です。
葉を蒸して揉み、それを煎じて飲むと甘味があるのだそうです。
釈迦の誕生日に供えるお茶が、このアマチャ(甘茶)だと言われます。
紫陽花の仲間で、カシワバアジサイやシチダンカなども咲き始めて、
初夏の彩りを強めてきたようです。

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