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2015年8月

2015年8月31日 (月)

チャーミング

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里山の湿ったところで、薄紫色に染まった花・ツリフネソウに出合いました。
長い花柄に吊り下がり、クルッと巻いた距を風に揺らしていました。
このツリフネソウは群生していて、よく目にすることができます。
中をのぞいてみると、キツリフネのように赤い斑点があり、とてもおしゃれな
感じがします。
チャーミングな花姿に、たいへん魅了させられました…♪

2015年8月27日 (木)

秋のつく花

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あの猛暑はどこへ行ってしまったのでしょう…
このところ小雨まじりの涼しい日が続いています。
天気予報では10月中旬の気温なそうです。
花壇では秋の文字がついた花たちが急ぎ足で咲きだしました。
黄色いシベがひと際鮮やかに見える白い秋明菊です。
そして、日を浴びてまぶしげに微笑むピンクの秋明菊です。

2015年8月24日 (月)

舞うような…

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真っ赤に染まった花が、緑の茎の周りを舞っているように見えます。
青紫の花に続いて咲きだしたベニバナサワギキョウです。
青紫の花は沼地などでも見られますが、これは園芸種のようです。
花の先は5枚に裂けていて、飛び立つような動きが感じられます。
キキョウ科の仲間のようですが、キキョウのイメージからはほど遠いですね。

2015年8月22日 (土)

ゆらゆらと…

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自然の中ではなかなか見られなくなったキツリフネです。
庭隅でひっそりと咲いているのを見つけてうれしくなりました。
細い花柄に吊り下がり、水に浮ぶ舟のようにゆらゆらと揺れていました。
筒状の花は後ろに向かって次第に細くなり、ゆるく下に曲がっています。
花の長さは3cmほど、正面の幅は2cm位です。
花びらの中には赤い斑点があり、ちょっぴりおしゃれな感じです。
赤紫色のツリフネも咲くころなので、近くの山を探してみようと思っています。

2015年8月19日 (水)

野菊

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山野の道ばたや林のふちなどで、薄紫色の花が風に揺れるようになりました。
野に咲くキク科の花なので、ノコンギクと名づけられたのだそうです。
一面に咲き誇る姿は壮麗ですが、中学生のころに読んだ「野菊の墓」で民子が
政夫にいただいた花が、このノコンギクだったのではないか…と思うと、哀愁に
彩られた花のように映り、ちょっと複雑な思いがよぎります。
花言葉は「忘れられない想い」ということです。

2015年8月16日 (日)

かわいそう

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花びらを反り返し、シベをツンと突き出している姿はとてもかわいいです。
吊り下がったたくさんの丸い実も、たいへん微笑ましく感じられます。
道ばたや空き地などでよく見かけるイヌホオズキです。
小鳥が運んできたか、数年前からウチの庭にも生えるようになりました。
それなのにイヌホオズキ(イヌ…は役に立たないという意味)とは、なんと
かわいそうな名前なんでしょう。
別名はバカナス…、こうなると名前を変えてあげたい気持ちになります。

2015年8月14日 (金)

チャームポイント

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朱色の鮮やかな花が咲いています。
種から育てていたフシグロセンノウが、初めて微笑んでくれました。
植物園では見たことがありますが、間近で出合えてワクワクしています。
マツモトセンノウなどの仲間ですが、節が黒くなるのでフシグロセンノウと
名づけられたそうです。
お茶の先生が茶花として使われ、後で種をいただいたものです。
チャームポイントが花言葉のようで、この花のかわいらしさをよく表現して
いると思いました。

2015年8月10日 (月)

愛しい花

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庭の隅で秋を彩る白い小花が咲きだしました。
だいぶ前ですが、「ヨメナ」ということで友人からいただいたものです。
楚々として愛しく感じられところに、たいへん惹かれる風恋です。
清楚な美しさを嫁に例えて、ヨメナ(嫁菜)と名づけられたのだそうです。

2015年8月 7日 (金)

幻想的

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風の丘の周辺でも、ハスの花が見ごろを迎えています。
あちこちでハスの花祭りが開かれています。
花には灯りが入ったようでもあり、幻想的な美しさを漂わせています。
花びらは和紙でできているかのように、ちょっとした風にも揺れていました。
この印象的な花姿は、いつまでも心にとどまり離れませんでした。

2015年8月 4日 (火)

元気な花

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夏を元気に彩る花…、ヒオウギが咲きだしています。
赤く燃える炎のような花模様には、太陽にも負けない強さが感じられます。
よく見ると、大きく開いた花びらには赤い斑点があり、心が躍る思いがします。
強い印象がある花ですが、夕方にはすぼんでしまう一日花なのが残念です。
ヒオウギという名は、葉っぱが伸びる様子を「檜扇」に例えて与えられたのだ
そうです。

2015年8月 1日 (土)

不思議な生態

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物置につるしていた雪ベラの柄に、奇妙な形をしたものを見つけました。
しばらくして蜂らしいものがやってきて、小さい土団子をつけ始めました。
初めての昆虫なので調べたら、トックリバチだということが分かりました。
変な名前ですが、巣の形が徳利にそっくりなので、なるほどとうなずけました。
二日ほどしたら、三倍ほどの大きさに変わっていたのでびっくりしました。
それから三日ほど経ったら、徳利の穴は全部閉じられてしまい、もっぱら巣の
補強にあたっているようです。
巣の中には卵が産みつけられ、それが孵化したときの餌になる青虫などが
入っているのだそうです。
トックリバチの生態に触れ、その驚異に感心するばかりです。

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