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2016年7月

2016年7月30日 (土)

一日花

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ソウタンムクゲが花盛りを迎えました。
白い花の底が赤く染まり、そのコントラストの美しさに目が張りつきそうです。
薄い繊細な花びらに朝露が宿り、しっとりとした風情を漂わせていました。
千利休の孫である千宗旦が好んで茶花に使ったので、「宗旦木槿(ソウタン
ムクゲ)」と呼ばれるようになったそうです。
こんなすてきな花なのに、残念ながら夕方にはつぼんでしまう一日花という
ことです。

2016年7月26日 (火)

愛しい…

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花壇の中ではとても控えめな花です。
花がたくさん寄り添ってはいますが、大きさは2cmもなく色合いも浅いのです。
しばらく前、親戚のところからやって来たハマナデシコという花です。
花の色が藤の色をしているのでフジナデシコとも呼ばれるようです。
葉はカワラナデシコのように細くはなく、長い楕円形でツヤツヤしています。
ひっそりとした可憐な花姿に、いっそう愛しさを感じてしまうのです。

2016年7月20日 (水)

おしゃれ…

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朝起きて窓を開けると、甘いほのかな匂いが漂ってきました。
庭先に目をやると、ヤマユリの花が2つ、3つ微笑んでいました。
カメラを手にしてあいさつに行くと、赤い斑点が入ったドレスをまといながら
「おはよう」と迎えてくれました。
大きなえんじ色のリボンを結って、とてもおしゃれに見えました。
まだ梅雨明けはしていませんが、風の丘にも夏がやってきたようです。

2016年7月14日 (木)

ふさふさした…

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ふさふさとしたピンク色の花が咲いています。
そ~っと頬ずりをしたくなるような花姿です。
しばらく前に知り合いからいただいたカライトソウという花です。
花びららしいものはなく、雄シベ(花糸)が飛び出した感じです。
この雄シベを唐糸(絹)に見立てて名づけられたそうです。
亜高山などで見られる花なそうですが、園芸種としても出回り
茶花にも使われるようです。

2016年7月 8日 (金)

花火の季節

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ウチの庭でいちばん最後に咲いた紫陽花です。
シチダンカにそっくりですが、装飾花が4~5cmもあり、かなり大柄です。
そして、上向きに開いて天を仰ぎ、中心の両性花も健在です。
スミダノハナビ(墨田の花火)という紫陽花です。
隅田川の花火大会は有名ですが、それに因んで名づけられたそうです。
この紫陽花を見る度に、この花火大会をぜひ見てみたいと思うのです。

2016年7月 5日 (火)

初めての花

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桜のころ、庭先のプランターにカワラナデシコのような苗を見つけました。
ここで咲いてもらってもいいかナ…と思い、抜かずに大事に育ててきました。
茎先に蕾がつき始めるようになり、咲いてくれる日が楽しみになりました。
ところが、微笑んでくれた姿はカワラナデシコとちがい、花びらに細い切り
込みがなく、大きさも2cmと小さかったのです。
初めての花に驚くと同時に、その可憐さにたいへん愛しさを感じました。
小鳥でも運んできてくれたのでしょうか、プランター用の土に混じっていた
のでしょうか…
シナノナデシコのようでもありますが、名前はまだ分からないままなのです。

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