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2017年9月

2017年9月28日 (木)

清楚で可憐

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白くかわいい花たちが咲き出しました。
5枚の花びらのうち3枚は短く、残りの2枚が長い個性的な花です。
その姿が「大」の字に見えるので、大文字草と名づけられたようです。
上は小鳥が運んできてくれたようで、庭のもみじの下で咲いています。
茎が緑で野生の趣きがあり、大きさが1.5cmほどしかありません。
下は友人からいただいたもので、似たような花姿ですが、上よりやや
大きくて赤い茎をしています。

2017年9月24日 (日)

高原の花

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ススキが揺れる高原への道で、脇からサワサワと流れる音が聞こえてきました。
水音のする方に目を向けると、ピンクの小花がたくさん咲き誇っていました。
帆をかけた舟に似ている花・ツリフネソウでした。夢が広がる名前ですね。
前から見るとちょっと怖い感じもしますが、後ろに伸びたしっぽのようなうずまきは
とてもかわいらしいと思いました。

2017年9月21日 (木)

揺れる赤い果実

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涼しくなったのに合わせるようにして赤く色づいてきました。
そして、ひとつふたつと果肉が裂けて、オレンジ色の実が見えてきました。
初夏のころ、白く小さな花をいっぱいつけていたツリバナの果実です。
控えめな花に比べて、果実の色鮮やかなこと…、このようにたくさん生ると
目を引きつけて存在感がありますね。

2017年9月18日 (月)

空の色

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空の色を映したような、さわやかな色合いをしています。
風恋の大好きな色で、目にするたびに心が洗われる思いがします。
数年前から庭の片隅で咲いていますが、最近になって2株に増えた
リンドウの花です。
植えてはいないので、たぶん小鳥が運んできてくれたのでしょう。
絶やさないように、大事に育てていきたいと思っています。

2017年9月15日 (金)

「ごんぎつね」

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まだ日中の日差しは強いですが、朝夕はだいぶ涼しくなりましたね。
それをいち早く感じ取ったのか、彼岸花が例年より早く咲き出しました。
この繊細で華麗な花姿には、目を奪われてしまいそうです。

彼岸花の頃になると、いつも童話・「ごんぎつね」を思い起こします。
 ごんが村の墓地(ぼち)で、地蔵さんのかげにかくれていました。
 墓地には、ひがん花が赤いきれのようにさき続いていました。
 やがて、白い着物を着たそう列の人たちが墓地へ入っていきました。
 人々が通った後には、ひがん花がふみ折られていました…

2017年9月13日 (水)

気品ある花

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薄紫の小さな花ですが、顔を寄せ合って大きな花模様を描きます。
朝日を浴びて、まぶし気に微笑むユウゼンギク(友禅菊)たちです。
「友禅」と聞くと、友禅染の優雅な着物を思い起こします。
そのせいか、いっそう気品のある花に見えてきます。
日本原産かと思っていましたが、北米原産なそうです。

2017年9月10日 (日)

ワレモコウ

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ワレモコウが風に揺れるようになりました。
赤紫に染まったボンボリ形の花に見えますが、近くで見ると
小さな花の寄り集まりで出来ていました。
この花を目にすると、秋がやって来たってことを強く感じます。

2017年9月 7日 (木)

「おやつ」花…

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可憐な、可憐な花です。
顔を近づけないと、花とは分からないほどの小さい花です。
日が傾き始めた頃に咲き出すサンジソウ(三時草)という花です。
今年もこぼれた種から生えて、心を和ませてくれています。

2017年9月 3日 (日)

秋の花

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木々に巻き付いた蔦の葉陰で色鮮やかな花が揺れていました。
房状の花がいくつも吊り下がって咲く姿はとても印象的です。
秋の七草にも詠まれ、古来より人々に愛でられてきたクズの花です。
この赤紫は深みのある色で、風恋の好きな色のひとつです。

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