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2018年4月

2018年4月30日 (月)

大判草

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彩り鮮やかで、ひと際目を引く花が咲いています。
紫色に染まり、雅な雰囲気に包まれているオオバンソウ(大判草)です。
花が終わると平らな種ができ、秋には親指大の大きさになります。
それを大判になぞらえて、こう名づけられたのだそうです。
大判がチャリンチャリンと生ったら、大金持ちになれるんですが…(笑)

2018年4月25日 (水)

花姿は可憐

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楚々として可憐なセンボンヤリ(千本槍)の花です。
細い花びらの先がほのかに紫色に染まっています。
夕方には閉じてしまい、朝日を浴びるとパッと開きます。
秋には、この名前の由来になった長い柄をもつ閉鎖花を
たくさん咲かせます。
春と秋に花をつけるめずらしい花です。

2018年4月22日 (日)

わびしい

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白い花糸が放射状にたくさん開いています。
その姿はとても繊細に映ります。
ヒトリシズカ(一人静)という花です。
この花姿を、舞の名手だった「静御前」になぞらえて
つけられたのだそうです。
なんとわびしくなる名前なんでしょう。

2018年4月18日 (水)

優しい花

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庭の隅で薄紫色の花が風に揺れています。
雅な雰囲気を漂わすシラネアオイの花です。
日光の白根山に多く自生し、花がタチアオイに似ていることから
つけられた名前なそうです。
和紙で出来たようなふわふわした花にたいへん優しさを感じます。
嬉しいことに、今年は花茎が七本になり、四つの花をつけてくれました。

2018年4月14日 (土)

優美な姿

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長いこと育ててきた春蘭(桃園という愛称)が、今年も咲いてくれました。
園芸コーナーで一目惚れして連れ帰ったもので、寒蘭との交配種なそうです。
昨年植替えてあげたら、花茎が6本も立ち上がり花数も多くてうれしく思って
います。
薄紅色に染まり、そっと側弁を広げた花姿には優美な雰囲気が漂います。
舌弁を彩る濃い斑点が、いっそうこの花を魅力的なものにしています。

2018年4月11日 (水)

怪しい花姿

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イカリソウが咲きだしました。淡い黄色に彩られたキバナイカリソウです。
イカリソウ(エンジ色)は里山でも見られますが、これはちょっと奥まった山に
自生しています。
花姿が船を係留する碇に似ているので、イカリソウと名づけられたそうです。
風恋的には、空中を浮遊する怪しい物体に見えてくるのです…(笑)

2018年4月 8日 (日)

異様な花姿

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テレビでザゼンソウの群生地を紹介していました。
ちょっと遠かったのですが、ぜひお目にかかりたくて、ドライブがてら
週末に出かけてきました。
湿地帯一面に赤茶色をしたザゼンソウが異様な姿を見せていました。
仏炎苞に抱かれた黄色い丸いものが花なそうです。
この花姿を座禅をしている僧に見立てて、ザゼンソウ(座禅草)と名づけ
られたようです。

2018年4月 5日 (木)

さわやか

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小さい花なのに、目が覚めるような色合いをしています。
この澄みきったブルーにはたいへんさわやかな風を感じます。
春の訪れをいち早くおしえてくれるシラーシベリカです。
今年は咲いた花数も多く、とてもうれしく思っています。

2018年4月 1日 (日)

森の妖精

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雪解けが進んだ山あいの湿地で、白い花が一斉に咲き出しました。
森の妖精とも呼ばれる水芭蕉です。
白い花びらに見えるのは仏炎苞と呼ばれ、葉が変化したものなそうです。
黄緑色の棒のようなものにたくさんついているのが花なそうです。
清冽な水音が周辺の木々にこだまして、この開花に称えているようでした。

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