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2018年10月

2018年10月29日 (月)

希望の空へ

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日差しを浴びて銀白色に輝くセンボンヤリ(千本槍)の綿毛です。
ふわふわとした横顔にはすりすりしたい衝動に駆られます。
緑の苞に包まれていた閉鎖花ですが、晩秋を迎えて綿毛へと生まれ
変わり、いよいよ風に乗って未知の国へと旅立つときが来たようです。
大きな希望を抱いて、空高く飛んで行ってほしいです。

2018年10月26日 (金)

ツワブキ

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晩秋を彩るツワブキの花が咲き出しました。
丸みのある花姿にはたいへん親しみを感じます。
彩りが少なくなった庭先に明かりを灯してくれています。
野生種は花びらが不ぞろいで、すこし見た目が悪い感じですが
これは園芸種で、葉に黄色い斑点があり、見栄えがしてお気に
入りの花です。

2018年10月23日 (火)

マユミちゃん

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日に日に彩り増して、ついに真っ赤な種が顔を出したマユミちゃんです。
小枝に吊り下がりながら、楽しいお話しに夢中になっているようです。
前に、赤く染まったツリバナをアップしましたが、こちらはピンク色をして
いて、優しくかわいい女の子のようにも見えます。
枝はしなやかで曲げに強く、弓の材料に使われたということから「真弓」と
名づけられたのだそうです。

2018年10月20日 (土)

なでなで…

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ブラシのような ふわふわとした花が咲いています。
顔を寄せると、たくさんの白い花糸の先に、黄色い葯が躍っていました。
花姿が眉刷毛を連想させるところから、マユハケオモト(眉刷毛万年青)と
名づけられたようです。
オモトとついてますが、万年青ではなく、ヒガンバナ科の植物なそうです。
なでなでしたくなるような花に心が和みます。

2018年10月17日 (水)

どこまでも青く

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目が覚めるような色合いに魅せられています。
どこまでも青く、限りなく澄んでいて、心が空く思いになります。
数年前、お茶のお稽古にいったとき、先生からいただいてきたトウテイランです。
「…ラン」とついていますが、ゴマノハグサ科の仲間で、ラン科ではないそうです。
漢字では「洞庭藍」と書き、中国の洞庭湖の美しい水の色にちなんでつけられた
名前なそうです。
一度、洞庭湖に行ってみたくなりました…(^O^)/

2018年10月14日 (日)

大文字草

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花姿が「大」の字のように見える大文字草が見ごろを迎えました。
園芸コーナーにはピンクの花などが並んでいますが、とても愛らしく映ますね。
ウチの庭では小さな白い可憐な花が咲き始めました。
短い花びらは5mmほどで、長い方でも1cmにも満たない小型なんです。
これも小鳥でも運んできてくれたのか、野生種の風情を漂わせていて、強く
心を惹きつけます。
濃いピンクの花も大文字草ですが、変形咲きの華麗な花模様をしています。
数年前に産直市場で求めたものですが、風恋的には白い野生種の方が特に
お気に入りです。



2018年10月10日 (水)

異色の花たち

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花全体に斑点が入ったホトトギスが咲き出しています。
斑点のある花模様はちょっと異様にも映ります。
その脇で咲いている、このホトトギスたちは斑点があまり目立たずすっきり
した感じです。
赤褐色をした黒花ホトトギスは小鳥でも運んできてくれたのか、数年前から
とつぜん咲き出したもので、とても魅せられている花です。
たいへん豪華な感じで存在感が強いです。
白花ホトトギスはどこまでも白く、神秘的な空気さえ感じます。
これを目にするたびに、純な気持ちに包まれる風恋です。

2018年10月 6日 (土)

金のつぶつぶ

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緑のつぶつぶがたくさんついたものが伸びてきました。
日が経つうちに、それがしだいに金色に変わってきました。
花のようにきれいなカンワラビ(冬の花わらび)です。
半日陰に生える小型のシダ植物で、金色に見えるのは胞子のうなそうです。
ワラビという名がついていますが、ワラビの仲間ではなさそうです。

2018年10月 1日 (月)

かわいい花たち

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夏の間は緑の葉っぱだけで、育てていることさえ忘れていました。
紫色の花穂が出てきて、ようやく「おはよう」と声をかけてあげたところです。
顔を寄せてみると花びらが6枚で、黄色いシベが彩りを添えているかわいい
花たちでした。
葉っぱには白いスジが入っていて、それに気づいて上げられないでいました。
これからはもっと目をかけて育てていこう…と思ったヤブランです。

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