カテゴリー「花」の1258件の投稿

2017年5月27日 (土)

飛び交うホタル

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この星形の花の色は自然の中ではたいへん鮮やかに見えます。
この青い花を目にすると、一瞬にしてさわやかな気分になります。
ピンクの花は開いたばかりで、しだいに青へと変化していきます。
地面を長く伸びた茎に、群がるようにして咲いたホタルカズラです。
長い茎を蔦(カズラ)ととらえ、青い花をホタルに見立てて付けられた
名前なそうです。

2017年5月24日 (水)

紅花山芍薬

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樹間から日が差しこみ、おもむろに花びらを広げ始めたところです。
ピンク色に染まり、半開きの花姿にはたいへん初々しさが感じられます。
赤いシベがチラチラと見える程度で、これより大きく開くことはありません。
絶滅危惧種に指定されているベニバナヤマシャクヤク(紅花山芍薬)です。
小鳥でも運んできたのでしょうか、7、8年前より庭木の下で笑顔を見せる
ようになりました。
大事に見守っていきたいと思っています。

2017年5月21日 (日)

舞うシラサギ

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これは白いサギゴケですが、よく見られるのはムラサキサギゴケです。
シラサギが翼を広げて舞う姿に見立てて「サギ」、茎が地面を這うようにして
伸びる様子を苔の一種と思って「コケ」…、それで「サギゴケ」なそうです。
この花からシラサギが舞い立つ姿を思い浮かべると、ちょっと優雅な気分に
包まれました。

2017年5月19日 (金)

優雅で華麗

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今年も牡丹が咲き出しました。
朝日を浴びておもむろに開き始めたところです。
夜来の雨も上がり、雫を宿した花はしっとりとした風情に包まれています。
次の日には花びらを幾重にも広げ、優雅で華麗な花姿を描きだしました。
顔を寄せると、ほのかな甘い香りが漂ってきました。

2017年5月14日 (日)

意外な装い

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春の山野を彩る花にスミレがありますね。
スミレというと色鮮やかな紫色が思い浮かびます。
ところが、このスミレは白地に紺の斑点が入ったものなのです。
だいぶ前に知人のところから来たものですが、裏庭に植えつけていたので
そのことをすっかり忘れていました。
改めて、この花と対面して、その意外な装いに驚いているところです。
残念ながら、いまだに品種名にたどり着けないでいます。
 
*「宿根ビオラ フレックルズ」と教えていただきました。
   異邦人さん、ありがとうございました<m(__)m>

2017年5月12日 (金)

黒い花

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色々な花が咲く季節、個性の強い花が咲きました。
濃紫色に染まったクロバナフウロです。
見た目には地味ですが、光りを透かすと赤味を帯びた花になり、
その魅力的な色には驚かされます。
風の丘では、いよいよ初夏の装いを見せ始めました。

2017年5月 9日 (火)

怖い花

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庭の片隅で、色鮮やかな紫色の花が咲きました。
花茎の一方に筒状の細長い花が重なり合うように出ています。
花を正面から見ると、口を大きく開けた妖怪のようにも思われます。
ラショウモンカズラ(羅生門蔓)という花で、長さが4~5cmもあり、日本原産の
シソ科としては最大なそうです。
羅生門で渡辺綱が切り落とした鬼の腕に見立てて付けられた名前なそうです。
怖いネーミングですね~(>_<)

2017年5月 6日 (土)

山芍薬

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柔らかい和紙で出来たような花が咲き出しました。
白い大きな花びらは、ちょっとの風にもひらひらと揺れ動きます。
中心には黄色いシベがたくさんあって、紫の雌シベを取り巻いています。
清楚で気品に満ちた佇まいに、すっかり魅せられているところです。
一重ですが芍薬に似ていて、山に生育していることからヤマシャクヤクと
名づけられたようです。

2017年5月 2日 (火)

静御前

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「ヒトリシズカ」です。
なんて哀調を帯びた名前でしょう。
1本の花茎に白いひものようなものが重なり合うように伸びています。
白く見えるのは雄シベで、花びらではないそうです。
とても繊細で慎ましやかに映ります。
この花姿を静御前の舞い姿に見立ててヒトリシズカと名づけられたのだそうです。
名前の由来を聞くと、この花にいっそう愛しさを感じてしまう風恋です。

2017年4月29日 (土)

桜草

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育ててきた日本桜草が咲いています。
花芽がつかなくなったので、晩秋のころ植替えをしていたものです。
慎ましやかな感じの淡い色の花と、艶やかで印象強い濃い色の花が
競演しています。
ソメイヨシノは過ぎましたが、それに似た可憐な桜草たちが引き続いて
目を楽しませてくれています。

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