カテゴリー「花」の1396件の投稿

2018年12月11日 (火)

ためらう花たち

29tsubaki

30tsubaki

初雪が降り、気温も氷点下を記録するようになりました。
今、咲き出そうとしていた椿たちは寒さに震え、咲くのをためらっているようです。
上は西王母という椿で、淡いピンクの花びらを半分ほど広げます。
下は相模侘助で、やや濃い目の花びらを大きく開きます。
雪もなく、暖かい日がやってきてほしいです。

2018年12月 7日 (金)

愛おしい

27oxalis

28oxalis

いよいよ天気予報に雪マークがつくようになりました。
日が差しこむ窓ぎわで、外の冷たい風をよそ目にして、輝くような笑顔を
見せるようになったオキザリスです。
ピンクの可憐な表情には、頬ずりをしたくなるような愛おしささえ感じます。
春の光を思い起こさせる「桃の輝き」という愛称には期待がふくらみます。

2018年12月 3日 (月)

雪を見ないで…

25yukiwarisou

26yukiwarisou

季節をまちがえて咲きだした雪割草です。
今、ここで目を楽しませてもらうのは嬉しい気もしますが、雪を見ないで
咲いてしまった姿には複雑な思いが交錯します。
早春に雪を割るようにして顔を出し、雪割草という希望あふれる名前を
いただいていたはずなのに……
異常な気候は、このように可憐な花たちにもきびしい試練を与えている
ようです。

2018年11月21日 (水)

まぶしげに…

19sazanka

20sazanka

買い物帰りに、民家の垣根にピンクの花が咲き誇っていました。
青空を背景にして、まぶしげに微笑んでいました。
ひらひらした花姿から、「大朱盃と」いう山茶花のようでした。
晩秋のわびしさをかき消してくれるような輝きに、元気をいっぱい
いただいて家路につきました。

2018年11月18日 (日)

10月桜

17sakura

18sakura

風が吹き抜ける公園で、ピンクに染まった小花が揺れていました。
寒さにも負けず、元気な笑顔を見せる10月桜でした。
身を縮めているのが恥ずかしくなるほど、まぶしく感じられました。
この季節に見られたことは嬉しいのですが、ちょっとかわいそうにも
思われました。

2018年11月15日 (木)

乙女の表情

15kogiku

16kogiku

寂しくなった庭先に彩りを添えてくれているのが小菊たちです。
赤や白などの花と咲き競っているのが、このピンクの小菊です。
花びらの先がちょっとオレンジぽくって、中心に向かってピンクから
白へと変化しています。
優しい乙女の表情で、風恋のお気に入りの小菊です。

2018年11月11日 (日)

椿の季節

13tsubaki

14tsubaki

赤い山茶花が咲いていた公園で、この白い椿にも出合いました。
小柄で花びらを半分開いた姿から、「白玉」のように見えました。
可憐で清楚な佇まいに、心が洗われる思いがしました。
お茶のお稽古に行ったとき、床には「白玉」が飾ってありました。

2018年11月 6日 (火)

吉祥草

11kichijousou

12kichijousou

紅紫色の花茎の周りに、淡い紅紫色の小花が咲き競うようになりました。
濃い色と花の淡い色との取り合わせの美しさに魅せられています。
顔を寄せてみると、厚めの花びらは反りかえり、その中から伸びた長い
シベはしなやかな踊り子の手のようにも見えます。
これが咲くと良いことが舞い込む…と言われるキチジョウソウ(吉祥草)と
いう花です。

2018年11月 3日 (土)

山茶花

09sazanka

10sazanka

公園の脇で、ピンクの山茶花が咲き誇っていました。
昼下がりの日差しの中で、まぶしげに微笑んでいました。
頬を横切る風は冷たく感じましたが、この笑顔に出合ったら
身体の奥まで温まる思いがしました。
山茶花は元気をいっぱいもらえる花ですね。

2018年10月29日 (月)

希望の空へ

07senbonyari

08senbonyari

日差しを浴びて銀白色に輝くセンボンヤリ(千本槍)の綿毛です。
ふわふわとした横顔にはすりすりしたい衝動に駆られます。
緑の苞に包まれていた閉鎖花ですが、晩秋を迎えて綿毛へと生まれ
変わり、いよいよ風に乗って未知の国へと旅立つときが来たようです。
大きな希望を抱いて、空高く飛んで行ってほしいです。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

| | | | 趣味 | 音楽 |