カテゴリー「花」の1299件の投稿

2017年10月20日 (金)

フワフワ綿毛

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春に薄紫のタンポポのような花を咲かせていましたが、この季節に
また花をつけたセンボンヤリです。
でも、秋の花は花びらを広げないままフワフワした綿毛になります。
一つの株からたくさんの花茎を伸ばし、槍のように見えるのでセン
ボンヤリと名づけられのだそうです。
怖い名前ですが、綿毛は頬ずりをしたくなるような温もりを感じさせ
ます。
この綿毛も間もなく秋風に乗って未知の国へと旅立つことでしょう。

2017年10月14日 (土)

明るい彩り

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めっきり花が少なくなった庭に、明るい彩りを添え始めてくれたツワブキです。
葉がフキのようで、ツヤがあるのでツヤブキ→ツワブキと名づけられたようです。
でも、フキの仲間ではなく、キク科の植物なそうです。
伸びやかに垂れた花びらを見ていると、心も和んでくるような気がしました。
この花を目にすると、いよいよ本格的な秋が来たように感じられます。

2017年10月10日 (火)

見慣れない花

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秋が深まろうとしているのに、春のツクシのようなものを見つけました。
今までまったく気づかないできましたが、トクサ(砥草)の茎の先についた
花(胞子葉)のようです。
一年を通して緑みどりしているので、ウチでも庭に植えつけてきました。
ザラザラした茎を利用して、木製品の研磨にも使われるということです。
なお、このトクサはツクシの仲間なそうです。

2017年10月 7日 (土)

これほどまで

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野生の清楚な佇まいはすっかり影をひそめて、華麗で豪華な姿に変身しています。
ピンクの花にはいくらか面影が残っているようですが、下の赤い八重咲きの花には
まったくその片鱗さえ残っていないようです。
これほどまでよくも品種改良したものと感心させられる変形咲きの大文字草です。

2017年10月 3日 (火)

粋な名前

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知人から、今まで見たことがない花をいただきました。
丸味のある葉っぱの間から花茎を伸ばし、白いふさふさした花が咲いていました。
花はたくさんの繊細な花糸が寄り集まって、黄色いシベを乗っけていました。
名前を聞いたら、マユハケオモト(眉刷毛万年青)という意外な名前でした。
お化粧をしたとき、眉についた白粉(おしろい)を落とす刷毛に似ているのでついた
名前なそうです。
名づけ親さんの粋なセンスにたいへん感心させられました。

2017年9月28日 (木)

清楚で可憐

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白くかわいい花たちが咲き出しました。
5枚の花びらのうち3枚は短く、残りの2枚が長い個性的な花です。
その姿が「大」の字に見えるので、大文字草と名づけられたようです。
上は小鳥が運んできてくれたようで、庭のもみじの下で咲いています。
茎が緑で野生の趣きがあり、大きさが1.5cmほどしかありません。
下は友人からいただいたもので、似たような花姿ですが、上よりやや
大きくて赤い茎をしています。

2017年9月24日 (日)

高原の花

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ススキが揺れる高原への道で、脇からサワサワと流れる音が聞こえてきました。
水音のする方に目を向けると、ピンクの小花がたくさん咲き誇っていました。
帆をかけた舟に似ている花・ツリフネソウでした。夢が広がる名前ですね。
前から見るとちょっと怖い感じもしますが、後ろに伸びたしっぽのようなうずまきは
とてもかわいらしいと思いました。

2017年9月18日 (月)

空の色

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空の色を映したような、さわやかな色合いをしています。
風恋の大好きな色で、目にするたびに心が洗われる思いがします。
数年前から庭の片隅で咲いていますが、最近になって2株に増えた
リンドウの花です。
植えてはいないので、たぶん小鳥が運んできてくれたのでしょう。
絶やさないように、大事に育てていきたいと思っています。

2017年9月15日 (金)

「ごんぎつね」

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まだ日中の日差しは強いですが、朝夕はだいぶ涼しくなりましたね。
それをいち早く感じ取ったのか、彼岸花が例年より早く咲き出しました。
この繊細で華麗な花姿には、目を奪われてしまいそうです。

彼岸花の頃になると、いつも童話・「ごんぎつね」を思い起こします。
 ごんが村の墓地(ぼち)で、地蔵さんのかげにかくれていました。
 墓地には、ひがん花が赤いきれのようにさき続いていました。
 やがて、白い着物を着たそう列の人たちが墓地へ入っていきました。
 人々が通った後には、ひがん花がふみ折られていました…

2017年9月13日 (水)

気品ある花

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薄紫の小さな花ですが、顔を寄せ合って大きな花模様を描きます。
朝日を浴びて、まぶし気に微笑むユウゼンギク(友禅菊)たちです。
「友禅」と聞くと、友禅染の優雅な着物を思い起こします。
そのせいか、いっそう気品のある花に見えてきます。
日本原産かと思っていましたが、北米原産なそうです。

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