カテゴリー「花」の1000件の投稿

2019年5月17日 (金)

舞うチドリ

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庭木の下で小花が群がるようにして咲いていました。
植えてはいないので小鳥でも運んで来てくれたのでしょう。
調べてみたらノビネチドリという野生ランの一種で、高原の
湿り気がある草地などで見られるということでした。
根が横に伸び、花の形がチドリの飛ぶ姿に似ているので
つけられた名前なそうです。
高山性の珍しい花には驚きましたが、薄紫色のかわいい
花にたいへんうれしくなりました。

2019年5月12日 (日)

味わいある花色

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葉っぱに隠れて、花は見えませんでした。
葉を上げてみたら、根元に赤褐色の花が咲いていました。
地味ながら、味わいのある花色に心が惹かれました。
ウスバサイシンという、あまり聞き慣れない山野草でした。
林床の中の湿ったところが好きなようです。

2019年5月 9日 (木)

ほっこり

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庭の片隅で、丸~るく真っ白い花が咲きだしました。
黄色や赤いシベが、この花をいっそう輝かせているようです。
山で見られ、花がシャクヤクに似ているのでヤマシャクヤクと
名づけられたようです。
柔らかい和紙でできたような花で、目にする度にほっこりした
気分に包まれます。

2019年5月 5日 (日)

初夏の空

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ミヤマオダマキが咲き出しました。
青と白のコントラストがたいへん美しいです。
色は鮮やかで印象強いですが、うつむき加減に咲く
とても慎ましやかな花です。
この花を目にすると、晴れわたった初夏の空を思い
描くようになります。

2019年4月28日 (日)

桜 草

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あっという間に桜前線は通り過ぎてしまいました。
さわやかな季節を前にして、ソメイヨシノに続いて
サクラソウ(桜草)が見ごろを迎えました。
ハート形の花びらが、いっそう可憐な雰囲気を醸し
だしています。
目にする度に、両手で抱えてやりたい衝動に駆ら
れる風恋です。

2019年4月23日 (火)

白い鳥

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真っ白い花が顔を寄せ合いながら風に揺れています。
花の上には翼のようなものが広がり、まるで空を舞う
白鳥のようにも見えます。
この特徴ある花姿を碇に見立てて、イカリソウという
名前が与えられたようです。
この白いイカリソウは、葉が1年中緑々しているので
トキワイカリソウ(常盤碇草)と呼ばれています。

2019年4月19日 (金)

優雅な佇まい

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日差しを浴びて、薄紫色に染まった花が咲きだしました。
ひらひらする花びらは柔らかい和紙でできているようにも映ります。
優雅な佇まいを見せるシラネアオイという花です。
日本固有の1属1種で、雪国の深山に自生する貴重な植物なそうです。
最近は自然の中でなかなか出合えなくなったので、大事にしていきたいと
思っています。

2019年4月14日 (日)

優しく可憐

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ピンクの花びらを幾重にも重ね合わせ、まぶしげに咲き誇っています。
花茎がが7、8cmで、大きさが2cmほどのかわいらしい花です。
数年前に産直市場で出合い、一目惚れして連れ帰りました。
バイカカラマツ(梅花落葉松)という名前で、日本原産のように思われますが
北米原産の山野草なそうです。
優しく可憐な花姿で、風恋のお気に入りの花となりました。

2019年4月11日 (木)

森の妖精

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風の丘からほど近いところに、水芭蕉の群生地があります。
雪解け水が流れこむ沢では、森の妖精とも呼ばれる白い花たちが
競うように咲き誇っていました。
清潔感あふれる花に、心の底まで洗われる思いがしました。
周りの林の中からは、ウグイスの声が響き渡っていました。

2019年4月 7日 (日)

凝った名前

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薄い赤紫に彩られたショウジョウバカマが見ごろを迎えました。
赤紫の花びらと濃い紫のシベが、心地よいコントラストを醸しだしています。
ショウジョウバカマいう名前は、紅色の花を能楽で使う能装束の「猩々」(空想上の動物)の
赤い頭の毛と見立て、花の下の葉を袴と考えたもの…だということです。
たいへん凝った名前をいただいたものと感心させられます。

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